MAVERICK Front Cover

Lyric

MAVERICK

Hotta Mao

醜い容姿じゃ何を言えど

振り向く人は居ないけど

同じ類の気持ちを背に持つ

私は歌う意味がある

私の全てをさらけ出せど

裏切る奴はその程度だ

意地悪いが優しさの果てに

幸せがあるとは限らない

人が違うから分からないなんて

悲しいな

嗚呼、悲しいな

MAVERICK

私、強がりだけど

向かい側では怯える朝が

きっと

群れをはぐれただけの

この愚か者を見つけるだろう

ああ化けた夜に 叫ぶ遠吠え

陽の光がいずれは溺れて

最後の瞬きをするように

いつの間にか日付は変わって

伸びてた影も身を隠す

人は黙るのさ

夜更けに限って黙るのさ

嗚呼、寂しいな

MAVERICK

声を枯らして歌う

下手な音だけ奏でて揺れる

どうか

君が優しくなれる

そんな日になるように泣くわ

ああ錆びた頬に なぞるように

どうか

人を愛せるように

鋭い牙で傷つけぬように

どうか

空を見上げた時に

憧れぬように

醜い容姿じゃ何を言えど

振り向く人は居ないけど

同じ類の気持ちを背に持つ

私は歌う意味がある

  • Lyricist

    Hotta Mao

  • Composer

    Hotta Mao

  • Producer

    Hotta Mao

  • Vocals

    Hotta Mao

MAVERICK Front Cover

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    MAVERICK

    Hotta Mao

MAVERICK」は、孤独や劣等感、人との分かり合えなさを抱えながらも、それでも誰かに届くことを願って歌う人間の姿を描いた楽曲です。

冒頭の「醜い容姿じゃ何を言えど 振り向く人は居ないけど」という言葉には、自分に自信が持てず、世の中の価値基準に傷付いてきた人の痛みが込められています。しかしこの曲は、そこで終わりません。理解されないことや裏切られること、人と違うことへの孤独を抱えながらも、「同じ類の気持ちを背に持つ私は歌う意味がある」と歌います。

マーベリックとは、群れから外れた存在。一匹狼のように見える人も、本当は強いわけではなく、向かい側で怯えながら朝を迎えているのかもしれません。それでも誰かを傷付けるのではなく、人を愛せるように、優しくなれるようにと願い続ける姿がこの曲の核になっています。

孤独を肯定する歌ではなく、孤独を知る人だからこそ誰かに寄り添えるという希望を描いた一曲です。傷付いた夜に遠吠えのように放たれたこの歌が、同じ痛みを抱える誰かの居場所になればと思っています。

Artist Profile

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