もうどれくらい
一緒にいるのかなぁ
君との空間が
当たり前になって
目覚めたら起きてて
寝る前も起きてて
かの歌じゃないけど
共にする時間
長くなってきたね
君と過ごす日々が
何ものにも代え難く
地球が僕にくれた
一番の贈り物
いつか終わりを迎える
寂しさもあるけれど
この生命続く限り
愛してゆくよ
楽しいときも
ケンカがあっても
いつの間にか 肩を寄せて
笑い合ってる
君と過ごす日々は
何ものにも代え難く
地球が僕にくれた
一番の贈り物
いつか終わりを迎える
寂しさもあるけれど
この生命続く限り
愛してゆくよ
照れくさいけど
ちゃんと伝えるよ
心からありがとう
- 作詞
白い海
- 作曲
白い海
- プロデューサー
ヨシカネタクロウ
- レコーディングエンジニア
ヨシカネタクロウ
- ミキシングエンジニア
ヨシカネタクロウ
- マスタリングエンジニア
ヨシカネタクロウ
- ボーカル
白い海
白い海 の“一番の贈り物”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
天井
白い海
- 2
ホログラフィック
白い海
- 3
バグイズム
白い海
- 4
化石と海底
白い海
- 5
獣
白い海
- 6
薔薇crossroad
白い海
- ⚫︎
一番の贈り物
白い海
- 8
Simulation
白い海
- 9
Love Spiral
白い海
- 10
贖罪
白い海
1st「この世界の日常」から1年振りのリリース。
本リリース用に書き下ろした完全新作。
我々も息衝くこの地球の、全ての生き物の劇的な時の流れ、命の積み重ね、あらゆる感情を巻き込み宇宙へと繋がっていく、地球が発するドラマティックそのものを白い海が10の視点で表現。
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1. 天井
2. ホログラフィック
3. バグイズム
4. 化石と海底
5. 獣
6. 薔薇crossroad
7. 一番の贈り物
8. Simulation
9. Love Spiral
10. 贖罪
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アーティスト情報
白い海
17歳でX japanのYOSHIKIに憧れてdrumsを始める。 作曲したくて1年後にguitar/pianoを同時に始める。 バンド活動を経て2010年に自身作曲によるユニット「白い海」立ち上げる。 3枚のシングルリリース後、白い海を停止して2014年からプロデュース活動に入る。 ポッカサッポロTVCM曲の編曲をはじめ、楽曲提供やアルバムプロデュース等を経て、2020年夏頃より作詞開始。 2021年、サブスク配信にて白い海活動再開。 2022年11月、初となる8曲入りアルバムCD「この世界の日常」をリリース。 2023年11月、新作となる2nd album「地球ドラマティック」リリース。
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