地球ドラマティックのジャケット写真

歌詞

贖罪

白い海

代わりを探して

歩いてきたの

形 見つけて

伝えるために

過ぎ去った時は

戻せないから

ここから未来へ

伝えるために

過ちは犯すもの

傷つけてしまうもの

向き合って

受け止めて

心に

留めることが出来たら

受け入れてくれるかな

赦してくれたの

先に進ませてくれたの

胸に刻み

償いを重ねる

一歩を

忘れないように

過ちは犯すもの

傷つけてしまうもの

向き合って

受け止めて

心に

留めることが出来たら

受け入れてくれるだろう

  • 作詞

    白い海

  • 作曲

    白い海

  • プロデューサー

    ヨシカネタクロウ

  • レコーディングエンジニア

    ヨシカネタクロウ

  • ミキシングエンジニア

    ヨシカネタクロウ

  • マスタリングエンジニア

    ヨシカネタクロウ

  • ボーカル

    白い海

地球ドラマティックのジャケット写真

白い海 の“贖罪”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

1st「この世界の日常」から1年振りのリリース。
本リリース用に書き下ろした完全新作。
我々も息衝くこの地球の、全ての生き物の劇的な時の流れ、命の積み重ね、あらゆる感情を巻き込み宇宙へと繋がっていく、地球が発するドラマティックそのものを白い海が10の視点で表現。
--------------
1. 天井
2. ホログラフィック
3. バグイズム
4. 化石と海底
5. 獣
6. 薔薇crossroad
7. 一番の贈り物
8. Simulation
9. Love Spiral
10. 贖罪
--------------

アーティスト情報

  • 白い海

    17歳でX japanのYOSHIKIに憧れてdrumsを始める。 作曲したくて1年後にguitar/pianoを同時に始める。 バンド活動を経て2010年に自身作曲によるユニット「白い海」立ち上げる。 3枚のシングルリリース後、白い海を停止して2014年からプロデュース活動に入る。 ポッカサッポロTVCM曲の編曲をはじめ、楽曲提供やアルバムプロデュース等を経て、2020年夏頃より作詞開始。 2021年、サブスク配信にて白い海活動再開。 2022年11月、初となる8曲入りアルバムCD「この世界の日常」をリリース。 2023年11月、新作となる2nd album「地球ドラマティック」リリース。

    アーティストページへ


    白い海の他のリリース
"