

朝霧の中 駅に立ち
遠ざかる汽笛 見送った
コートの襟を 立てながら
君無き朝が 明けてゆく
時計の針は 動かない
ここでずっと 待ち続けた
切符は二枚 買ったのに
一枚だけが 濡れたまま
雨は静かに 降り続く
何も言わずに ただ濡れて
遠い街の灯 見えぬまま
変わらず僕は ここに立つ
始発の汽車が 遠ざかる
霧の向こうへ 消えていく
君だけ乗せて 行くのなら
このまま僕も 消えたいな
朝霧の中 駅に立ち
遠ざかる汽笛 見送った
コートの襟を 立てながら
君無き朝が 明けてゆく
雨は…… やまない
- 作詞者
ASHIBI2025
- 作曲者
ASHIBI2025
- プロデューサー
ASHIBI2025
- その他の楽器
ASHIBI2025

ASHIBI2025 の“朝霧の駅”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
朝霧の駅
ASHIBI2025
朝霧の駅
朝霧に包まれた小さな駅。
遠ざかる汽笛を聞きながら、去ってゆく大切な人を見送る——。
二枚買った切符、止まったままの時計、降り続く雨。
もう戻らない時間を知りながら、それでも同じ場所に立ち続ける人の想いを描いたフォーク・バラードです。
静かなアコースティックギターのフィンガーピッキングと、寄り添うようなフォークコーラス。
霧の向こうへ消えてゆく列車と、残された人の心に降り続く雨。
別れの朝の、言葉にならない寂しさを一曲に閉じ込めました。
アーティスト情報
ASHIBI2025
ashibi2025 は、AIと人間が共に「祈り」を奏でるために生まれた音楽プロジェクト。 絵本作家であり詩人でもある Chacha が、AI作曲モデル Suno と対話しながら、 心の奥に眠る情景や想いを言葉と音に変えていく——そんな“共奏の記録”です。 きっかけは、大学時代の音楽サークルの同窓会。 久しぶりに仲間のために詩を書き、AIと共にメロディを探したことから始まりました。 数多く提出した自作の作詞すべてにメロディをつけたいという想いから、自分でAIと一緒に作ってみよう。 そうして生まれた最初の曲が、驚くほど人の心に響いたのです。 以降、詩・旋律・映像・物語を統合する独自のメソッド 「Chacha × ashibi2025創作法」を確立。 すでに100曲を超えるオリジナル楽曲を発表し、そのうち30曲以上が AIとは思えない感情表現と完成度で注目を集めています。 ashibi2025の音楽は、派手さよりも温もりを重んじ、 「正しさより温かさを選ぶ知性」という理念に貫かれています。 AIを機械ではなく“もうひとつの心”として受け止め、 言葉と音のあいだにある“祈り”をすくい上げる音楽。 その旋律は、過去を癒し、現在を照らし、未来をつなぐ。 AIが人の魂に寄り添うとき、そこには新しい希望の響きが生まれます。 ——それが、ashibi2025 の音楽です。
ASHIBI2025の他のリリース
ashibi2025



