

Fast stepでstep by stepさ
I'm greedy時間はそう無い
俺がrepするwood stackは
少しwindyさあ壁は高い
羽田から飛び立つ時のticket
今も部屋の壁に刺さってるよ
あの頃と同じANA25
F39まだ負けちゃいない
企み考えては一年中
真夜中の街中でbaseball cap
ホラ奴は誘惑にun-deux-trois
だが俺のskillには安心感
Season毎に剥けていく皮
未だにchillしているダバ川
Hopとstep跨ぐ落とし穴
ご周知の通り俺はこっから
LOOSE TALK CAN COST
LOOSE TALK MUST STOP
LOOSE TALK CAN COST
LOOSE TALK MUST STOP
Paintみたく付くpain get a sense
俺が要るのはMICとcommon sense
LOOSE TALK CAN COST
口でspit耳にはcommon sense
そびえるビルとビルをすり抜け
唇にはmellow向かおう蒼海
イカれた世界地団駄も踏んでやるが
Don't forget俺は「韻踏み」
気付いた奴らはもう既にresidentさ
そのままかけろ愛師節
この曲さながらetiquette
俺のBeを定義してさあまた次
紙切れ一枚で俺の何が分かるかと
嘆くならカマすか
賽の目何回振っても
泥ばっか食っても
俺は奴のrap star
わかったフリで俺を見るな
余裕任せろまだ序章のchapter
この口から火をぶっ放して
仲間に灯すまでがmy answer-what's up!
LOOSE TALK CAN COST
LOOSE TALK MUST STOP
LOOSE TALK CAN COST
LOOSE TALK MUST STOP
Paintみたく付くpain get a sense
俺が要るのはMICとcommon sense
LOOSE TALK CAN COST
口でspit耳にはcommon sense
LOOSE TALK CAN COST
LOOSE TALK MUST STOP
LOOSE TALK CAN COST
LOOSE TALK MUST STOP
たまに切ねえmoment
Memory lane
こなすbusy days keep it race
Get a sense
LOOSE TALK CAN COST
口でspit耳にはcommon sense
- 作詞者
Aishi'es
- 作曲者
yogic beats
- レコーディングエンジニア
DJ cer0
- ミキシングエンジニア
DJ cer0
- マスタリングエンジニア
DJ cer0
- ボーカル
Aishi'es
- ラップ
Aishi'es

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- ⚫︎
Be
Aishi'es
シカゴのrapper COMMONの「Be」にインスピレーションを受けたfunky hiphop number.
2000年初期のアメリカにて自身の尊厳やスタンスを歌った曲を現代の日本で日本的な感性で歌うとすれば、こうなるんじゃないだろうな。そして、こう歌いたい。そんな気持ちで制作した一曲。
この曲のサブタイトルは、「LOOSE TALK CAN COST」
現代のSNS社会や、その影響により陰口が昔より表に出て来てしまっているストレス社会だからこそ、人を下げるような無駄なtalkは無しにして、自分を高めたい。
そんな気持ちがサブタイトルになっている。
funkyなサウンドだけに、一昔前のdiscoのような雰囲気の上に現代のスタイリッシュなrapを乗せた。どこか懐かしいサウンドに現代のAttitudeが乗ってしかも踊れる曲といえば、今少ないと思う。是非聴いていただきたい。
アーティスト情報
Aishi'es
【Profile】 ・2017年渋谷のスクランブル交差点にて路上ライブでラップを始める。サイファーには一度も行かず、ひたすら1人深夜のカラオケボックスでの歌い込みを積む。 ・2018〜2019年デジタル配信無しの今となれば幻のアルバム「感情」「INSIDE」が路上ライブでそれぞれ約50枚ずつ売れる(千円、手売り) ・2019〜2020年「新道愛師」名義でアルバム「負けじ魂」をリリース 主に東京、千葉のクラブでのライブ活動をスタートさせる ・2021年アルバム「At any time」をリリース 活動してきたクラブにてアルバムのリリースライブや、初のGuest liveを経験。 ・2022年東京、千葉のクラブでの数々のGuest Liveをこなし、7月と8月にはSOUND MUSEUM VISIONでライブ 地元ではない中、東京の友達たちが約30人駆けつけてくれた ・2023年 地元大阪に帰り1から再スタートを切る ・2024年「Aishi'es」に名前を変え、1st single Wood Stackをリリースし、過去最高の反響を集める。 ・2025年 今が一番フレッシュで曲を作り路上で歌いパーティーに出向き、大阪にてLIVEを重ねている。作る曲は今が過去最高であり、これまでのレベルとは一線を画すものとなっている。
Aishi'esの他のリリース
Wood Stack City



