光を求めただ歩いてきた
形にならない言葉を叫んだ
片手で押した扉の先には
僕の居場所があると信じてる
煌めく日々に憧れてた
今は深い海の底
暗闇の中もがきながら
希望を待っている
いつかは報われる気がする
頑張り続けた世界でしょう?
ねぇ神様がいるのなら
叶えてもらうことはできるのかな
僕の願いは生きることです
何も救えない 自分が弱くて
何も出来ない 心が動かない
何も分からない 分かろうとしない
何も愛せない シアワセってなんだろ
煌めく日々に憧れてた揺れる光に手を出す
届かないのはどうしてだろう
月に騙されて
いつかは報われる?
どこまで泳いでゆけば届くのでしょう
ねぇ、声が聞こえるのなら
どうか、どうか、応えて欲しいのです
僕の願いは生きることです
音のない世界なら
悲しみに名前はいらないの
ばたついた足先は
行き場もないまま 泳ぐ
いつかは報われる気がする
頑張り続けた世界でしょう?
ねぇ神様がいるのなら
叶えてもらうことはできるのかな
光が僕らを照らしても
それが正しいとは限らないんだよ
僕らは何を信じればいい?望めばいい?
苦しい夜にはこの歌を
悔しい日々には中指を
今日も、明日も
はるか遠く向こうまで
叫べ、僕らの青
- 作詞
文學少女
- 作曲
文學少女
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101小節の僕ら
文學少女
アーティスト情報
文學少女
初めまして、文學少女と申します。 Vo花雨(はなめ)を中心に作曲者2名を入れた ちょっと変わったバンドになっております。 Vo花雨と作曲者が書く叫びの歌をお聴きください。
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