Platonic Front Cover

Lyric

Sadness

Uran

振り返ってみては遠くて

小説みたいなストーリー

栞も挟めずにいるよ

だって区切りを付けちゃうみたいでさ

でもいつかは読み終えてしまうし

物語の続きは描けない

それでも ただ待ってる君を

ほら 走り出した感情は迷路

四季を無視して 会いにきてよ

だって いつも思い出すから

きっと

悲しくなる前に今は全部

忘れないとだから

涙が出る前に戻れなくて

心の中で呟いたそっと「さよなら」

待っていたのは寂しさ

真っ暗な部屋と未来だけ

来る日も想い重ねた

全く取り戻したくてどうしよう

遅いか

見つめ合って交わしたい言葉は

「会いたい」期待しても次第に

違いは肥大し未来は掴めなくて痛いね

もっともっと2人で

君ともっといたくて

妄想じゃなくて

ただそばにいたくて

夢の中では叶えてくれるエモーション

触れられたらと強く願って

もっともっともっと

思い出すから

さよなら

悲しくなる前に今は全部

忘れないとだから

涙が出る前に戻れなくて

心の中で呟いたそっと「さよなら」

またいつか出会えたらって いや遅いか

淡い記憶に蓋を閉じて

もう最後「さよなら」

  • Lyricist

    Ryu

  • Composer

    Uran

  • Recording Engineer

    Sion

  • Mixing Engineer

    Sion

  • Mastering Engineer

    Sion

  • Guitar

    Ryu, Sion

  • Bass Guitar

    Ryuto

  • Drums

    mash

  • Vocals

    Ryu

Platonic Front Cover

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