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2018年新録音第二作目は日本の童謡集第二弾です。前作とは異なり、誰もが口ずさんだ名曲が、リズムを強調した渡辺高広のアレンジによりロック、ポップな演奏で蘇ります。『Sho jo ji(証城寺の狸林)』『うさぎとかめ』、『幸せなら手をたたこう』ほか全10曲。うち2曲は自作曲(新曲)です。2018年1月録音
埼玉県出身。ポール・モーリア、フランク・プゥルセル、パーシー・フェイスといったムード音楽(イージーリスニング)の巨匠に影響を受け、2012年より音楽活動を開始。翌年には初の自費制作CDを発表。2016年からは海外への楽曲配信をスタートし、以降、年間数枚のアルバムを継続的に制作。オリジナルのイージーリスニング作品をはじめ、コミカルな楽曲、日本の童謡や唱歌、世界の名曲のアレンジなど多彩なジャンルを手がける。近年では東南アジアをはじめとする近隣諸国の音楽にも関心を広げ、創作活動の幅をさらに広げている。
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