月の下船のジャケット写真

歌詞

18歳、日記 (skit)

W/V

気づかぬ内夢は期限切れ

ロックが止んでも君は死なないね

世界が終わっても誰も気づきゃしないぜ

ベットの湿気が鬱陶しくて

全部嫌になる夜に

山に囲まれた街で

山の歌を歌ってる

それだけで意味があるんだって

ハッピーエンドなんて望んじゃいない

なんも望んじゃ居ないんだ本当は

望んじゃいないんだ

愛せればそれで

ただそれで、ただそれだけで

愛し愛され死ねたらいいね

  • 作詞

    西ヶ谷冬夜

  • 作曲

    西ヶ谷冬夜

月の下船のジャケット写真

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目に見えた進化は退化でもあり逆も然り、過去に未来は眠ってて、未来に過去も眠ってる。

先とは分からないし昔のことは良く見える、結局俺たちは今にしか生きれなくて、今が1番若いのかも。

時代とか世間とかよく分からないけど自分だけの何かを残したい。
「今日があった」って何かを残したい。

そんな感じ!!!

アーティスト情報

757 Records

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