月の下船のジャケット写真

歌詞

youth

W/V

最終回が始まる

遠く緑が揺れ、猫を見る

横目で流した

意味もなく笑う

それは山の中、海の星

君の住む町、心の中

生き詰まって泥臭い

考えすぎて疲れたよ

分かりあえても1人

アイスを食べる甘ったるいやつ

時代を行く

流れるライトに映写した夢

離れた距離と比例した希望

雲泥、最後木登りの僕らは

わからなかった若さを悔やんで

過ごしてくんだ、忘れてくのだ少し

山や川が好きだったあの子が

ネオン通りを歩いてる

Youth、今はまだyouth

  • 作詞

    西ヶ谷冬夜

  • 作曲

    西ヶ谷冬夜

月の下船のジャケット写真

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目に見えた進化は退化でもあり逆も然り、過去に未来は眠ってて、未来に過去も眠ってる。

先とは分からないし昔のことは良く見える、結局俺たちは今にしか生きれなくて、今が1番若いのかも。

時代とか世間とかよく分からないけど自分だけの何かを残したい。
「今日があった」って何かを残したい。

そんな感じ!!!

アーティスト情報

757 Records

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