夢色のジャケット写真

歌詞

夢色

HYUNWOO

微かな風がいつも通り 朧気な想い出をつれてくる

そんな日々の狭間で大切だったものを見つけた

希望はないと感じたときも君がいつも教えてくれた

広い空の輝く夢いろ

いつも見えてた星が見えなくても

想い出はずっと続いているから

信じて離さないよ握った手

消えていくように感じた風が いつも僕に教えてくれた

君は僕に輝く夢いろ

いつも見えてた君が見えなくても

温もりはずっと指先に残っているから

大切に守ってゆく

前が見えないほど雨が降って 道に迷ったとき

大きく息をして目を閉じて開けたら また見え始めた.. 今

広い空の輝く夢いろ

いつも見えてた星が見えなくても

温もりはずっと指先に残っているから

忘れることはないんだ

  • 作詞者

    GO HYUNWOO

  • 作曲者

    Choi In hwan

  • プロデューサー

    松下宜敬

  • ボーカル

    HYUNWOO

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    夢色

    HYUNWOO

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    夢色 (Instrumental)

    HYUNWOO

自身が幼い頃に胸に抱いた「歌手」という夢と、その夢に向かって進む道の上で向き合った彷徨と心の揺らぎを込めた曲です。
かすかな風のように通り過ぎる瞬間の中でも、温かい思い出と君の温もりがずっと消えずに指先に残っていることを歌った曲。
いつか道に迷ったと感じた日にも、再び夢に向き合わせてくれたファンに捧げる心の歌。

アーティスト情報

プラスウインレコード

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