22 -Romance- Front Cover

Lyric

Tomitsuka Riverside

Vilasabi

富塚リバーサイド

肌寒い風が邪魔する俺を

だけどそれも心地いいと思える

富塚リバーサイド

同じ道なのに心は迷子

眠りに着く田舎街の

夜の旅へ1人向かう

アスファルト踏みしめる

伸びてゆく黒の影が

早く流れてく雲

明日は晴れるといいな

無性に誰かに会いたいそんな時もある

タバコの煙と溜息混じり合い宙に浮かぶ

誰も飛び出してきてくれやしない街角

聞こえるのはBluetoothの音と微かな足音

富塚リバーサイド

肌寒い風が邪魔する俺を

だけどそれも心地いいと思える

富塚リバーサイド

同じ道なのに心は迷子

眠りに着く田舎街の

夜の旅へ1人向かう

富塚リバーサイド

肌寒い風が邪魔する俺を

だけどそれも心地いいと思える

富塚リバーサイド

通り過ぎる白のヘッドライト

ただ眺めて夜の闇へ消えてく

この街で作るメモリー

昔も今もずっと一緒

一緒なのにいつも何故か

懐かしさを感じる

  • Lyricist

    Vilasabi

  • Composer

    Vilasabi

22 -Romance- Front Cover

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