Lyric

久しぶりだねと

まともに目も合わせない二人

咳き込む僕を目の前に

あの頃の二人を思い出す君が

少し寂しそうで

誰のことも責めれないから

僕を君の最高の最下位で

愛してくれないかな

あの頃なら君も同じように

咳き込んで笑っているような

そんな日に巻き戻せたら

あぁ愛してるよ

帰る場所にはいつも君がいて

何の違和感もなく

過ごしていく後には

アレで誤魔化したりしてね

居心地に溺れた

僕と君の中にある感情は

まだまだ足りないと毎日毎晩

巻き戻しては繰り返す

居心地に甘えた

僕と君の二人あの頃の

そんな日はもう二度と

巻き戻せないから

あぁ愛してたよ

ここに帰るのは今じゃ僕だけで

何の違和感もなく

過ごしていくために

何で誤魔化したらいいのかも

そんなのわからないから

誰のことも責めれないから

僕を君の最高の最下位で

愛してくれないかな