La la la la la la la
La la la la la la la
Oh oh oh
La la la la la la la
La la la la la
この道どこまで続くんだろうって
ふと不安になった夜があった
朝になればきっと太陽昇るよ
そう言った君抱きしめてくれた
You know I’ve made a lot of mistakes
だけど思い出すたび強くなれるんだ
こんな世界に生まれたんじゃもう夢もない
って言った
君の顔が笑っていた
明日も明後日も同じ何にも変わらない
って言って
進んでいた
この道の先に何が待ってるって
今は誰にもわからないけど
歩いていくから
立ち止まるときは
君と見た夢思い出すから
You know I’ve made a lot of mistakes
だけどひとつひとつがつながっていった
こんな時代に生まれたんじゃもう夢もない
って言った
君の顔が笑っていた
明日も明後日も同じ何にも変わらない
って言って
進んでいた
You know la la beautiful mistakes
そして彩られ
輝いてくんだ
こんな世界に生まれたんじゃもう夢もない
って言った
君はいつも輝いてた
明日も明後日も同じ何にも変わらない
って言って
進んでいた
進んでいた
La la la la la la la
La la la la la la la
Oh oh oh
La la la la la la la
La la la la la
La la (La la la) la la la la la (Hey eh eh)
La la la la la la la (Say la la we all make mistakes)
Oh oh oh
La la la la la la la (Hey eh eh)
La la la la la (Hey eh yeah eh oh oh oh)
La la la la la la la (Na ah)
La la la la la la la
Oh oh oh
La la la la la la la
La la la la la
- 作詞
B.Nazki
- 作曲
B.Nazki
- プロデューサー
B.Nazki
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La La Mistakes
B.Nazki
2018年にリリースした楽曲「Beautiful Mistakes」を再解釈し、新たな息を吹き込んだ一曲。辛いとき、孤独なとき、自信を失ったとき、そっと寄り添い、あなたの背中を押すミディアムテンポの応援歌。
ソングストーリー:
この一年、たくさんのステージに立ち、歌を歌ってきた。温かい応援に励まされ、たくさんの愛をもらってきた。
でも一度だけ、深く傷ついて、ひどく落ち込んで、決まっていたステージに立てないと思った時があった。
その時、母が「負けちゃだめだよ。何のために生きてるの?」って言って、励ましてくれた。
そして子どもの時、一緒に聴いていた歌を歌ってくれた。
この曲が誰かにとって、そっと背中を押す歌になりますように。
あの日、母が自分に歌ってくれたみたいに。
アーティスト情報
B.Nazki
作詞、作曲、編曲、ミックス、マスタリング、ミュージックビデオ制作、アートワーク制作をセルフプロデュースで独自に手掛ける。1980~90年代の洋楽ポップシーン等にインスパイアされた楽曲、伸びやかで温かい歌声、ジェンダーレスでチャーミングな容姿・キャラクターがチャームポイント。 都内のホールで自主開催するワンマンコンサートでは、世代や性別、国籍を越え約300人が集い、現在までに6枚のオリジナルアルバムをリリース。手売りでCD約1,500枚を売り上げる。全国各地のイベントやお祭り、道の駅、ライブハウスなど年間50以上のステージに立つとともに、アメリカや台湾等、海外でもライブ活動等を行う。 2021年3月、オリジナル楽曲「ミンナノウタ.」が「第4回とつかソングコンテスト」グランプリ受賞。 またTikTokにてオリジナル楽曲「thanks to you」の使用動画が1,200を越える。You Tubeのチャンネル登録者数は13,000人、視聴回数は57万回超。(2024年8月時点) 歌手活動と並行し、2020年10月から2021年12月までVtuberプロジェクト「D-Prince! 次世代型王子様プロジェクト」に英 伊吹(ハナブサ イブキ)として参加。国内外のリスナーに向け、英語を交え歌やトーク、オリジナル企画等の配信を行ってきた。 参考URL:https://vtub0.com/news/vtuber/40363 楽曲やMV、ステージ、ビジュアルを通じ、セクシュアリティやジェンダーアイデンティティ、人種、体系、容姿、年齢など、人々が抱える様々な違いや境遇について、ステレオタイプを覆すとともに、「自分を愛する」というメッセージを発信しています。
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