MANTRAのジャケット写真

歌詞

No error

J'Da Skit × Leo Iwamura

俺ら同じ穴の貉

コアなマニアかPlayers

なのに蹴落とすCareer

不幸味合う悪魔

虚弱な芯 錆びたブリキ

固まるBrakeじゃ出ないTop speed

03Tokyo 108煩悩

何処見渡しても誰かと競争

人の嫉妬は醜悪そのもの

自らひけらかす心は雑魚

言いたい事言ってる変わらず

JDS Claimは後に受け付ける

哀れに思えた 違う思想敵対

ガキでもあるまい

Judgeしろyour mind

本質見極めた時

今よりも確実に色づくDiary

Dollar billよかNo doubt

さながらオケのConductor

ヤワなBad trip Conquer

その怒りは捨てて振る首

無我の境地までの旅 I'm ready

ノリだけのBitchもWannabe's

皆纏めてBounce 分からす意味

俺ら同じ肌のyella's

生まれ持つ言葉とCulture

誰かを傷つける刀

誰かを救う力

二者択一なら後者

ようやく回り始めた歯車

お前がActorでその他Extra

どうせならイケてるSceneをMake up

10のHater'sのdiss 耳立てて

受け入れた後にまた曲書いて

媚びぬMusicはNicheだがマジで

1の分かってるHeadsだけぶち上がらせる

ほら世のSystemはVirtual

What's is real? なら愛 忘れずSalute

俺を信じる奴等を信じてる

課せられた宿命で締めるLife

Dollar billよかNo doubt

さながらオケのConductor

ヤワなBad trip Conquer

その怒りは捨てて振る首

無我の境地までの旅 I'm ready

ノリだけのBitchもWannabe's

皆纏めてBounce 分からす意味

  • 作詞

    J'Da Skit

  • 作曲

    J'Da Skit, Leo Iwamura

MANTRAのジャケット写真

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MANTRA

J'Da Skit × Leo Iwamura

ヒップホップ好きから注目を集めているイベント「Oll Korrect」のレギュラーメンバーであり、「Blueworks」クルーとしても活動しているラッパーのJ'Da SkitとビートメイカーのLeo Iwamuraが、前作から2年の期間を経て再びジョイントアルバムをリリース。
客演にNF Zessho、NyQuilCapsを迎えた今作は、全国各地のプレイヤー達からも賞賛の声を浴びるアンダーグラウンドシーン筆頭の更なる深みを見る強力な作品。20代と思えない知的水準を武器に、ヒップホップをより高みに持って行く珠玉13のドラマ。

アーティスト情報

  • J'Da Skit

    東京 中野heavysick ZEROを拠点とする新世代の精鋭達が集うパーティー「Oll Korrect」のメンバーに所属する、ラッパー J‘Da Skit (ジェイダスキット) 核心をつくリリックと多彩且つ独特なフロウ いなせな語り口とビートの調和 / 不調和がお仕着せではないメロウネスをゆらりと醸し出す。 2021年3月には自身の所属するコレクティブ 「Oll Korrect」の初コンピレーションアルバム 「VARIETY」をリリース。 昨年11月に原宿 PRIVILEGE TOKYOにて行った 〈LFYT〉とのコラボレーションによるポップアップ・ショップでリリースされ話題を呼んだ作品。 2020年9月にはビートメイカー Leo Iwamuraとの共作 2ndアルバム『MANTRA』をConnect Recordsよりリリース。タワーレコードを中心に、インディーズとしては異例の大展開が行われるなど、大きな注目が集まっている。

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    J'Da Skitの他のリリース
  • Leo Iwamura

    日本を拠点に活動するビートメイカー。 ヒップホップやジャズを中心としたブラックミュージックに深い造詣を持つ。 70年代前半のクロスオーバーなジャズと、J Dillaやknxwledge、Mndsgnから大きな影響を受けた浮遊感のあるビートが特徴。 独創的なビートと緻密なサウンドデザインで、聴く者を魅了する音楽は、まさにジャズとヒップホップの融合である。

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    Leo Iwamuraの他のリリース

Blueworks Records

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