MANTRAのジャケット写真

歌詞

Dreamin' (feat. NyQuilCaps)

J'Da Skit × Leo Iwamura

起きなWake up

Hello!うぜえ月曜を超えてはナニカ死んだ

いつもこのfootはmindに背反

それを後ろでまた茶化すハイハット

駅の写真機が放つ照明は

俺の敗けを正確に証明し

かつてのダチは役待つ雀荘

無意識不明 オフィスへと搬送

So I dream

そこでは皆今を見る

幸を夢と喩えず舞うreal

So I dream

そこでは皆希望に火つけてburn

次へとpass 上がっていく

そのワンシーンを眺め

拗ねきった俺もつられてこのステージへ立ってる

そんな夢を見る始発のtrainの中

頬をつねれば確かなpain

Let me sing let me flow

いらねえ medicines

あの霧の中から今抜け出しlaugh it off

In my dream まだshowを繰り返す 5' o clock

痛みさえ burn upしてtripだ

その腕掴むのは誰?

お前が望んだステージで光れ

Everynight give me all

手のひらの外に高鳴りを探し向かうrolling stones

控えた酒が虚しくなるようなステージ

フロアにはJがいた 昔から理解者

正直俺はいつも悩み 病に好かれた

その間何人もの奴に抜かれた

目覚めたら1人部屋 現実が待つ

またjobに出かけたり ベッドの上にいたり

宇宙なら地に足付けて夢語れよkids

お前は夢も語れないfuckin' bitcth

お前とこの夜を超えていくために

客もいねえ15分の舞台に足掛けるために

その1つや2つのために

俺はいくつもの辛いことに向き合う日々

過程を飛ばしたら今を弾き出せない

結論は急ぐな 先はまだ長いしな

悪夢に浸る時間 それは贅沢に等しい

また再生 夢の続き

Let me sing let me flow

いらねえ medicines

あの霧の中から今抜け出しlaugh it off

In my dream まだshowを繰り返す 5' o clock

痛みさえ burn upしてtripだ

その腕掴むのは誰?

お前が望んだステージで光れ

Everynight give me all

手のひらの外に高鳴りを探し向かうrolling stones

後悔の念に駆られる

もしTime Machineがあれば乗り込む

数え切れぬ程missの星屑

思い返す度 酷く虚しい気分

足下の幸に目を向ければ

本当の意味の慈愛理解したら

夢で見た 華やかな絵が今のChapter

パラレルな世界の俺はどうかな?

いや 多分同じだな

結果違う生き様でも廻るKarma

別のTrouble 何かしらのTrauma

やっぱ音に乗せ放つ言葉

クソな事柄 羅列された棚

見て嘆くのは簡単

ならTime Machineがあれどいいかな

配られた手札こそ切り札

Let me sing let me flow

痛みは終わらねえlaugh it off

In my dream

このshowを繰り返す夜中のfloor

掴まれた両腕は振りほどいて

今俺が望むステージに立って

NQC Leo & J

このペンはひとりでに走るのさ

  • 作詞

    J'Da Skit

  • 作曲

    J'Da Skit, Leo Iwamura

MANTRAのジャケット写真

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MANTRA

J'Da Skit × Leo Iwamura

ヒップホップ好きから注目を集めているイベント「Oll Korrect」のレギュラーメンバーであり、「Blueworks」クルーとしても活動しているラッパーのJ'Da SkitとビートメイカーのLeo Iwamuraが、前作から2年の期間を経て再びジョイントアルバムをリリース。
客演にNF Zessho、NyQuilCapsを迎えた今作は、全国各地のプレイヤー達からも賞賛の声を浴びるアンダーグラウンドシーン筆頭の更なる深みを見る強力な作品。20代と思えない知的水準を武器に、ヒップホップをより高みに持って行く珠玉13のドラマ。

アーティスト情報

  • J'Da Skit

    東京 中野heavysick ZEROを拠点とする新世代の精鋭達が集うパーティー「Oll Korrect」のメンバーに所属する、ラッパー J‘Da Skit (ジェイダスキット) 核心をつくリリックと多彩且つ独特なフロウ いなせな語り口とビートの調和 / 不調和がお仕着せではないメロウネスをゆらりと醸し出す。 2021年3月には自身の所属するコレクティブ 「Oll Korrect」の初コンピレーションアルバム 「VARIETY」をリリース。 昨年11月に原宿 PRIVILEGE TOKYOにて行った 〈LFYT〉とのコラボレーションによるポップアップ・ショップでリリースされ話題を呼んだ作品。 2020年9月にはビートメイカー Leo Iwamuraとの共作 2ndアルバム『MANTRA』をConnect Recordsよりリリース。タワーレコードを中心に、インディーズとしては異例の大展開が行われるなど、大きな注目が集まっている。

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    J'Da Skitの他のリリース
  • Leo Iwamura

    日本を拠点に活動するビートメイカー。 ヒップホップやジャズを中心としたブラックミュージックに深い造詣を持つ。 70年代前半のクロスオーバーなジャズと、J Dillaやknxwledge、Mndsgnから大きな影響を受けた浮遊感のあるビートが特徴。 独創的なビートと緻密なサウンドデザインで、聴く者を魅了する音楽は、まさにジャズとヒップホップの融合である。

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    Leo Iwamuraの他のリリース
  • NyQuilCaps

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Blueworks Records

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