MANTRAのジャケット写真

歌詞

4 myself

J'Da Skit × Leo Iwamura

時刻は丑三つ時

研ぐEdge 向ける閃きの矛先

F clefなら鉄板のWeapon

質には質掛けた硬いArmament

とろけだす脳の味噌捻り

Rank A5 Grade upするSteak

違法な調理法はせずFusion

教授と達人 編む特殊戦法

鉄格子にはされない収容

1 words 空虚な感情 ご愁傷様

Our side 懲りずHiphop重症

Krankeの進行

何やっても結論 Myself

その他大勢 諸々無い関係

陰険 貶める相手

修正必須な汚い概念

What is cool? & What is fresh?

What is lame? 求めるPlace

余計なお世話 季節も街も忙しなく

移り行く4 colors

全面Battle filed

両の耳Just fit 嵌めなPuzzle piece

太陽 BluntsもGoes around

諸行無常 いずれ消え行くのさ

くだまく間 Blaze up

陳腐なForcast Buds毎砕く軽々

監視番 目盗んではpuff 2 puff

夜に身を投じflip my world

僅かな妥協と僅かな疑念はTime Bomb

崩れる 後全部

誰が信じる?100のAnother or 1人のOwn

瞳映る 数多の異常

狭い下界 Frame内 机上の空論じゃ

中指立てた世間同等

なんら変わりなく

Look at yourself

もうちょい早めるPace

時は金なり だが気張らずに

Roughにぶらつくjunky's

腕組まず手を組み

結果自分なり広げるTerritory

What is cool? & What is fresh?

What is lame? 求めるPlace

余計なお世話 季節も街も忙しなく

移り行く4 colors

全面Battle filed

両の耳Just fit 嵌めなPuzzle piece

太陽 BluntsもGoes around

諸行無常 いずれ消え行くのさ

  • 作詞

    J'Da Skit

  • 作曲

    J'Da Skit, Leo Iwamura

MANTRAのジャケット写真

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MANTRA

J'Da Skit × Leo Iwamura

ヒップホップ好きから注目を集めているイベント「Oll Korrect」のレギュラーメンバーであり、「Blueworks」クルーとしても活動しているラッパーのJ'Da SkitとビートメイカーのLeo Iwamuraが、前作から2年の期間を経て再びジョイントアルバムをリリース。
客演にNF Zessho、NyQuilCapsを迎えた今作は、全国各地のプレイヤー達からも賞賛の声を浴びるアンダーグラウンドシーン筆頭の更なる深みを見る強力な作品。20代と思えない知的水準を武器に、ヒップホップをより高みに持って行く珠玉13のドラマ。

アーティスト情報

  • J'Da Skit

    東京 中野heavysick ZEROを拠点とする新世代の精鋭達が集うパーティー「Oll Korrect」のメンバーに所属する、ラッパー J‘Da Skit (ジェイダスキット) 核心をつくリリックと多彩且つ独特なフロウ いなせな語り口とビートの調和 / 不調和がお仕着せではないメロウネスをゆらりと醸し出す。 2021年3月には自身の所属するコレクティブ 「Oll Korrect」の初コンピレーションアルバム 「VARIETY」をリリース。 昨年11月に原宿 PRIVILEGE TOKYOにて行った 〈LFYT〉とのコラボレーションによるポップアップ・ショップでリリースされ話題を呼んだ作品。 2020年9月にはビートメイカー Leo Iwamuraとの共作 2ndアルバム『MANTRA』をConnect Recordsよりリリース。タワーレコードを中心に、インディーズとしては異例の大展開が行われるなど、大きな注目が集まっている。

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    J'Da Skitの他のリリース
  • Leo Iwamura

    日本を拠点に活動するビートメイカー。 ヒップホップやジャズを中心としたブラックミュージックに深い造詣を持つ。 70年代前半のクロスオーバーなジャズと、J Dillaやknxwledge、Mndsgnから大きな影響を受けた浮遊感のあるビートが特徴。 独創的なビートと緻密なサウンドデザインで、聴く者を魅了する音楽は、まさにジャズとヒップホップの融合である。

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    Leo Iwamuraの他のリリース

Blueworks Records

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