MANTRAのジャケット写真

歌詞

We all know

J'Da Skit × Leo Iwamura

飽き足らずも手伸ばすGood Things

満ちぬL R LifeとRap skill

I'm so hungry

他違くて当たり前のMisery

次のField touch 上げるQuality

This is how we do it

既に病み付き遊びの先に得る学び

尽きる冥利 何よりAcid

チャラ箱のパリピには早いTactics

昇る煙雲の上Relax

Nag champa 混ざり溶け合うFlavor

後は音に身任せてfree 浮かぶ精神

流行り廃りのGaugeの外 Right here

3rd eyesばり見透かすパチモン

何もかも白黒のみ可哀想

情報 錯綜 like a迷路導く

Another Dimension

他人の目とかケチ So what?

GameはOnly Once 好きにやれば?

千差万別持つ価値観

薔薇では無く雑多なWorld what's up

左か右とか So what?

GameはOnly Once 好きにやれば?

千差万別持つ価値観

薔薇では無く雑多なWorld what's up

予想不可能なすがままに浮浪

Many Choices Many Questions

どの末路だとしてもHold on

誰も侵せないエゴやらBackborn

先抜けるマジ価値無いBattle

俺は俺を頷かすだけMove can't stop

小説より奇妙な浮世

解き明かし鍵開けるCode We all know

  • 作詞

    J'Da Skit

  • 作曲

    J'Da Skit, Leo Iwamura

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MANTRA

J'Da Skit × Leo Iwamura

ヒップホップ好きから注目を集めているイベント「Oll Korrect」のレギュラーメンバーであり、「Blueworks」クルーとしても活動しているラッパーのJ'Da SkitとビートメイカーのLeo Iwamuraが、前作から2年の期間を経て再びジョイントアルバムをリリース。
客演にNF Zessho、NyQuilCapsを迎えた今作は、全国各地のプレイヤー達からも賞賛の声を浴びるアンダーグラウンドシーン筆頭の更なる深みを見る強力な作品。20代と思えない知的水準を武器に、ヒップホップをより高みに持って行く珠玉13のドラマ。

アーティスト情報

  • J'Da Skit

    東京 中野heavysick ZEROを拠点とする新世代の精鋭達が集うパーティー「Oll Korrect」のメンバーに所属する、ラッパー J‘Da Skit (ジェイダスキット) 核心をつくリリックと多彩且つ独特なフロウ いなせな語り口とビートの調和 / 不調和がお仕着せではないメロウネスをゆらりと醸し出す。 2021年3月には自身の所属するコレクティブ 「Oll Korrect」の初コンピレーションアルバム 「VARIETY」をリリース。 昨年11月に原宿 PRIVILEGE TOKYOにて行った 〈LFYT〉とのコラボレーションによるポップアップ・ショップでリリースされ話題を呼んだ作品。 2020年9月にはビートメイカー Leo Iwamuraとの共作 2ndアルバム『MANTRA』をConnect Recordsよりリリース。タワーレコードを中心に、インディーズとしては異例の大展開が行われるなど、大きな注目が集まっている。

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    J'Da Skitの他のリリース
  • Leo Iwamura

    日本を拠点に活動するビートメイカー。 ヒップホップやジャズを中心としたブラックミュージックに深い造詣を持つ。 70年代前半のクロスオーバーなジャズと、J Dillaやknxwledge、Mndsgnから大きな影響を受けた浮遊感のあるビートが特徴。 独創的なビートと緻密なサウンドデザインで、聴く者を魅了する音楽は、まさにジャズとヒップホップの融合である。

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    Leo Iwamuraの他のリリース

Blueworks Records

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