MANTRAのジャケット写真

歌詞

One time Only

J'Da Skit × Leo Iwamura

他人の粗探しに愚痴は簡単

Booing それで報われるなら良かったな

途中下車から乗り換える急行快速

誰のケチスルー bye hoodoo

梅雨のSqull 浴び重くなるKicks

だが止まれば濡れたままのStray dogs

苦楽は周期的Routine Up down 矢印

行ける時にGo sign

落ちる時は今じゃ無いなって

気づき今と向き合うCreater

いつか来る終わりってのは

夢って名の熱が覚めた時

空白の小節を埋めるPuzzle

また一つ Born to die words

これがシビアなCinemaだとしても

全て放てよ一生に一度

Get stoned

月光Shower浴びて踊るflow

闇雲 手探りのRoad

Never Control Never Control

例え煌びやか

もしくは檻の中

自分の生き様

責任背負った背中と言葉

束の間の泡沫

二兎更にMore 3.4 あれもこれも

Plan止まりのDocument

CheckしてPlay ball

必然的実現

気づけ人任せじゃ花は咲かねぇ

故に思うがままのMove 流れを作る

続けることに意味があり望めば現実

漠然とした何か 変わる明確

Give me power 濃く抉るMusica

Get stoned

月光Shower浴びて踊るflow

闇雲 手探りのRoad

Never Control Never Control

例え煌びやか

もしくは檻の中

自分の生き様

責任背負った背中と言葉

束の間の泡沫

  • 作詞者

    J'Da Skit

  • 作曲者

    J'Da Skit, Leo Iwamura

MANTRAのジャケット写真

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MANTRA

J'Da Skit × Leo Iwamura

ヒップホップ好きから注目を集めているイベント「Oll Korrect」のレギュラーメンバーであり、「Blueworks」クルーとしても活動しているラッパーのJ'Da SkitとビートメイカーのLeo Iwamuraが、前作から2年の期間を経て再びジョイントアルバムをリリース。
客演にNF Zessho、NyQuilCapsを迎えた今作は、全国各地のプレイヤー達からも賞賛の声を浴びるアンダーグラウンドシーン筆頭の更なる深みを見る強力な作品。20代と思えない知的水準を武器に、ヒップホップをより高みに持って行く珠玉13のドラマ。

アーティスト情報

  • J'Da Skit

    東京 中野heavysick ZEROを拠点とする新世代の精鋭達が集うパーティー「Oll Korrect」のメンバーに所属する、ラッパー J‘Da Skit (ジェイダスキット) 核心をつくリリックと多彩且つ独特なフロウ いなせな語り口とビートの調和 / 不調和がお仕着せではないメロウネスをゆらりと醸し出す。 2021年3月には自身の所属するコレクティブ 「Oll Korrect」の初コンピレーションアルバム 「VARIETY」をリリース。 昨年11月に原宿 PRIVILEGE TOKYOにて行った 〈LFYT〉とのコラボレーションによるポップアップ・ショップでリリースされ話題を呼んだ作品。 2020年9月にはビートメイカー Leo Iwamuraとの共作 2ndアルバム『MANTRA』をConnect Recordsよりリリース。タワーレコードを中心に、インディーズとしては異例の大展開が行われるなど、大きな注目が集まっている。

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    J'Da Skitの他のリリース
  • Leo Iwamura

    ヒップホップをベースとした従来のサンプリング手法に加え、ギター、ベース、鍵盤など複数の楽器を演奏し多重録音で楽曲を制作する音楽家。 近年は、ビートにダブやジャズの要素を取り込んだ3人組音楽ユニット"OVERFALL"での活動も海外ライブを実現させるなど盛んに行なっている。

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    Leo Iwamuraの他のリリース

Blueworks Records

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