歌詞

宛のない道 歩む僕らは

何もわからずに進んでいた

誰かにきっと 認められたくて

傷跡隠し続けていたよ

過去の過ちや憧れとかも

微かに触れたことも全て

糧にしてさあ地図にない道へ

振り返らず前だけを見て

羽ばたいていたい夢見て 自分の未来感じて

見たこともない景色を見に行こう

これからの時代描いて 誰もが見たい世界へ

大きな願い足跡を残して今

例え暗闇でさまよう僕らだって

怖がらず踏み出せば 先に見えるヒカリへ

人混みの中耳に留まる

街の喧騒に埋もれていた

追いかける事 追い越される事

他人の目ばかり気にしていた

明日の自分は強くなれるかな？

そんな気持ちだけがよぎっていく

時の流れは待ってくれないから

思うまま歩み続けて

目の前が暗い見えずに つまずき痛い転んでも

背中を広い光が照らして

物語にない未来像 展開したいこの手で

抱いた期待決めるのは自分だから

描き足していく人生のページを

めくるたび解っていく

ひとりじゃない今はもう

果てなきCry嫌い嘆いても

変わらない視界霞んでも

そう自分次第 手探りで掴めばいい

これからの時代描いて 誰もが見たい世界へ

大きな願い足跡を残して今

例え暗闇でさまよう僕らだって

怖がらず踏み出せば 先に見える

ヒカリへ