歌詞

綺麗に生きてない？

おかしい　狂って

脳内　知ってるよ

香水の匂い

ずっとぼくを忘れないで欲しいから

その匂いがしたらぼくのことを思い出すでしょ？

あなたのタバコに

なりたかった狂ってる？

ボロボロになってでも

あなたを愛して

肩身離さないでいたぼくじゃなくてたばこ

ずっとあなたに依存されて愛されるでしょ

ねえねえ？

嘘をついてたの？

ねえねえ？

ぼくはおもちゃだったの？

ねえねえ

病みが止まらないよ

結局依存してたのは僕の方じゃん

ぼくは誰かのために生きてたはずが

感情すらもいますぐなくなりそうさ

愛は悪魔になってぼくに帰ってきた

どうせならぼくをころしてよ

いまだあなたの彼氏きどり

なのに不思議部屋でひとり

依存すらもできないほどに

どこに　どこに　ぼくを　殺し、、、て

笑顔振りまいた

全て無駄になった

忘れられたライター

暗い火種撒いた

心穴が空いた

毒の花が咲いた

火花如くすぐに消えた愛は

燃えた彼岸花

誰かの1番にぼくはなりたかった

誰かの1番にぼくはなれなかった

寂しくて消えて死んで病んで落ちて落ちて

どうせまた火をつけても

消えちゃうんでしょ

ねえねえ　まだ寂しいよ

ねえねえ　甘い匂いだったよ

ねえねえ　忘れられないよ

ぼくを依存させたくせに

満たすこともしないで

吸っている時はぼくをとことん愛して

終わりが来ればすぐにぼくは捨てられて

臭いはずの煙が出す匂いさえも

落ち着くんだ

依存をしたぼくも煙りみたく消してくれよ