

君が奏でる言葉の旋律が
この心を君色に染める
眩しすぎる夏の光が想いを撫でた
この温もりを忘れないね
セピア色に染まる、懐かしいこの街が
眠る記憶を呼び覚ましている
潮騒が運ぶ香りが頬をすり抜けてゆく
あの季節に陽炎のような君へと駆け出した
君への想いが届くとは信じられず
高鳴る想いを言葉に出来ないまま
2人想うタイミングがすれ違い時が過ぎ、
「もう会えない」と君の最後の言葉を抱き続けて
手のひらから零れ落ちるいくつもの想いのカケラを
紡ぎ合わせてもう一つのあの日に送ろう
君に落ちてゆくあの夢の中で
描いたこの曲をまたいつか会えたなら、
その時は奏でよう
2人歩いたあの軌跡を、1人トレースしてゆく、
もう叶わぬ儚いこの想いを胸に
潮騒が運ぶ香りが頬をすり抜けてゆく
あの季節に陽炎のような君へと駆け出した
泡沫の夢
- 作詞者
湯尾 篤
- 作曲者
湯尾 篤
- プロデューサー
湯尾 篤
- プログラミング
湯尾 篤

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泡沫の夢
湯尾 篤
アーティスト情報
湯尾 篤
日常の情景や心の揺らぎを切り取り、 失恋や別れの中にある「それでも前に進む想い」を 繊細な言葉で描く作詞家。 夕暮れの街、季節の移ろい、記憶の断片をモチーフに、 聴く人の記憶と重なる歌詞を紡ぐ。 悲しみの先にある光や再生を描く、 静かで余韻の残る世界観が特徴。
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