

こぼれ落ちた涙のあとを 冷たい指でなぞって図面を引く
隠したかった昨日の傷跡に まっすぐな強い杭を打ち込んでいく
きれいにやり直すんじゃなくて いびつなままの土台で構わない
痛みを避けて通る平らな道より 壁を乗り越えるための足場を組もう
目をそらしていた過去の過ちを ひとつずつ拾い集めて磨き上げる
誰にも見せない心の奥底で 新しい景色を作る準備を始める
トン・テン・カン
響く音が
私を形づくる
トン・テン・カン、MONUMENT 胸の奥にそびえ立つ
トン・テン・カン、MONUMENT 明日へ向かって旅立つ
不器用な日々を束ねて あたたかい光を集めて
崩れかけた夢のかけらも 明日を照らし出すOBELISK
激しい風に吹かれて揺れる日もある 冷たい雨に打たれて凍える夜も
それでも諦めず高く積み上げていく 私だけの絶対に譲れない景色
誰かが決めた正解をなぞるより 泥だらけで転んだ自分のままでいい
深く刻み込まれた後悔の色さえも いつか見上げるほどの誇りに変えて
失敗の数だけ大きくなっていく この胸にそびえる名前のない塔
傷つくたびに石を積み重ねて 空の青さに届くように背伸びをする
トン・テン・カン
叩くたびに
心が強くなる
トン・テン・カン、MONUMENT まっすぐ空へ伸びていく
トン・テン・カン、MONUMENT 迷いを捨てて歩いていく
不確かな地図を広げて 溢れ出す願いを掲げて
泣きはらしたあの日の声も 未来を指し示すOBELISK
完璧で美しいだけの形なんて 最初からちっとも求めていない
傷つくことを恐れずに 思い切り踏み出したその一歩が
何よりも輝く一番の宝物になって 私を支えてくれるから
トン・テン・カン、MONUMENT 胸の奥にそびえ立つ
トン・テン・カン、MONUMENT 明日へ向かって旅立つ
不器用な日々を束ねて あたたかい光を集めて
崩れかけた夢のかけらも 明日を照らし出すOBELISK
未完成のままで輝き続ける 私だけの永遠のOBELISK
- 作詞者
Poppo
- 作曲者
Poppo
- プロデューサー
Poppo
- プログラミング
Poppo

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未完成のオベリスク
Poppo
アーティスト情報
Poppo
想いと好きを曲げずに曲に。ギネス、ついでに。
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