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歌詞

FUMIE

ONCE IN A WHILE

戦々恐々 盛り上がる スキャンダルが欲しいな

十人十色をユルセナイまま ジャッジメント ジャッジメント

炎上上等 それはSHOW 叩かれてもありがとう(Thank you)

有名になればGet the Money Yeah! ある意味正直だけれど

正々堂々 ナニソレ? やったもんが勝つんだな

同調圧力 追い風にして Speak loud  Speak loud

一見なんでもアリのよう 便利な匿名希望ね(What's your name?)

言いたい放題 言われ放題 How about you? How about you?

We are all innocent liars Faceless words 殴り合う

We are all innocent dreamers Endless night 夜明けに祈る

自分が自分のままで ありますように

戦々恐々 誰かが また誰かをディスれば

賛成 反対 言いたいだけの アナライズ アナライズ

Say Yes! Say No! 少しは黙ってくれないか

どこまで行っても 満たされぬまま Lose yourself Lose myself

We are all innocent liars Faceless words 殴り合う

We are all innocent dreamers Endless night 夜明けに祈る

右か左か 正義か悪か これはFUMIEか 誰が踏むかよ

右か左か 正義か悪か これはFUMIEか 踏んでやるかよ

We are all innocent liars Faceless words 放っとけよ

We are all innocent dreamers Endless night 白か黒じゃない

心から笑えるか Ask you

We are all innocent liars Faceless words 殴り合う

We are all innocent dreamers Endless night 夜明けに祈る

自分が自分のままで ありますように

  • 作詞

    ONCE IN A WHILE

  • 作曲

    ONCE IN A WHILE

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音楽はやればやるほど、その先へと進んで行き、奏でる音は成熟にはほど遠い。
「未熟者」と名付けたのは、この曲たちを創っているプロセスでそれがわかったからです。
作品はみなさんに聴いていただくことで、成熟へと向かうのかもしれません。
青いリンゴのその味はいかに。

アーティスト情報

  • ONCE IN A WHILE

    出会いは1989年。糸賀が「LesVIEW」というバンドのヴォーカルとしてデビューが決まり、そのプリプロダクションを池田がエンジニアを務めるスタジオで行ったことに端を発する。 その後、糸賀はヴォーカリスト、専門学校講師、アーティストマネジメントと、エンタメの世界で様々なキャリアを積む。 一方、池田はレコーディングエンジニアとして、アーティストのプロデュース的なスタンスも取りながら、各現場をサポートしていく。並行してマニピュレーターとして、大規模なイベントなどでも「音」の番人の存在感を示してきた。 何度となく同じ空間を共有してきた二人が「自分たちから生まれる音を、そのまま形にしよう」と結成したのが「ONCE IN A WHILE」である。 ONCE IN A WHILE=一期一会 その名の通り、この曲でしか描けない風景や心情を、表現の「核」としている。

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