Crying Morning 涙だけ残して
すべては夢の中 Fade away
くりかえすだけの Why not
ブルーな朝 まだ誘う夜 コーヒーでも No good
ルーティンから 嫌われてる
シャワーに打たれ 巻き戻す夜 眠るまでは All right
それなりのDay & Night
思うままに 記憶をコントロール
出来たらいいのに
Crying Morning 哀しみはいつも
Stuck in my head 生きている限り
Crying Morning 涙だけ残して
すべては夢の中 Fade away くりかえすだけの Why not
いつものドア その向こう側 暗い顔は Kick out
サーバントは 上手く笑う
裏表は 使い分けてる この世界も All right
それなりのDay & Night
Crying Morning 哀しみを抱いて
Stuck in my head 生きていく明日を
Crying Morning 涙なら乾く
すべては夢の中 Fade away
Crying Morning 哀しみはいつも
Stuck in my head 生きている限り
Crying Morning 涙だけ残して
すべては夢の中 Fade away くりかえすだけの Why not
- 作詞
ONCE IN A WHILE
- 作曲
ONCE IN A WHILE
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- 1
E=mc2
ONCE IN A WHILE
- 2
FUMIE
ONCE IN A WHILE
- ⚫︎
Crying Morning
ONCE IN A WHILE
- 4
CLOSE OUT
ONCE IN A WHILE
音楽はやればやるほど、その先へと進んで行き、奏でる音は成熟にはほど遠い。
「未熟者」と名付けたのは、この曲たちを創っているプロセスでそれがわかったからです。
作品はみなさんに聴いていただくことで、成熟へと向かうのかもしれません。
青いリンゴのその味はいかに。
アーティスト情報
ONCE IN A WHILE
出会いは1989年。糸賀が「LesVIEW」というバンドのヴォーカルとしてデビューが決まり、そのプリプロダクションを池田がエンジニアを務めるスタジオで行ったことに端を発する。 その後、糸賀はヴォーカリスト、専門学校講師、アーティストマネジメントと、エンタメの世界で様々なキャリアを積む。 一方、池田はレコーディングエンジニアとして、アーティストのプロデュース的なスタンスも取りながら、各現場をサポートしていく。並行してマニピュレーターとして、大規模なイベントなどでも「音」の番人の存在感を示してきた。 何度となく同じ空間を共有してきた二人が「自分たちから生まれる音を、そのまま形にしよう」と結成したのが「ONCE IN A WHILE」である。 ONCE IN A WHILE=一期一会 その名の通り、この曲でしか描けない風景や心情を、表現の「核」としている。
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