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歌詞

CLOSE OUT

ONCE IN A WHILE

紅く染まる 坂道の向こう 溶ける空

どこまでも 追いかけてくる Countdownの影

焦っていた 見えない声に 眠れずに

アラームは 知らないフリで 笑っていた

Enough already

Close out noisy world(何も見ないで)

Close your senses for saving yourself(何も聞かないで)

Close out noisy world(何も言わないで)

Close your senses for saving yourself

To be, or not to be

出来ないよ その一言が 言えなくて

守っていた そこにはいない誰かへの Fake smile

みんなに合わせて歩いて はみ出したことはしないで

普通が一番よGood Boy

みんなに合わせて歩いて はみ出したことはしないで

普通が一番よGood Boy

Close out noisy world(何も見ないで)

Close your senses for saving yourself(何も聞かないで)

Close out noisy world(何も言わないで)

Close your senses for saving yourself

Be yourself

Close out noisy world(何も見ないで)

Close out false ideal(何も聞かないで)

Close out all sadness(何も言わないで)

Close out all senses(ありのままで)

紅く染まる 坂道の上 目を閉じる

風の匂い こぼれた涙 深呼吸

  • 作詞

    ONCE IN A WHILE

  • 作曲

    ONCE IN A WHILE

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音楽はやればやるほど、その先へと進んで行き、奏でる音は成熟にはほど遠い。
「未熟者」と名付けたのは、この曲たちを創っているプロセスでそれがわかったからです。
作品はみなさんに聴いていただくことで、成熟へと向かうのかもしれません。
青いリンゴのその味はいかに。

アーティスト情報

  • ONCE IN A WHILE

    出会いは1989年。糸賀が「LesVIEW」というバンドのヴォーカルとしてデビューが決まり、そのプリプロダクションを池田がエンジニアを務めるスタジオで行ったことに端を発する。 その後、糸賀はヴォーカリスト、専門学校講師、アーティストマネジメントと、エンタメの世界で様々なキャリアを積む。 一方、池田はレコーディングエンジニアとして、アーティストのプロデュース的なスタンスも取りながら、各現場をサポートしていく。並行してマニピュレーターとして、大規模なイベントなどでも「音」の番人の存在感を示してきた。 何度となく同じ空間を共有してきた二人が「自分たちから生まれる音を、そのまま形にしよう」と結成したのが「ONCE IN A WHILE」である。 ONCE IN A WHILE=一期一会 その名の通り、この曲でしか描けない風景や心情を、表現の「核」としている。

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