ぼくの歌のジャケット写真

歌詞

ぼくの歌

隆貴

何気ない日常の中で

見つけた光は

あまりに眩しくて

目を離すと消えそうで

呼吸の音さえうるさくて

気がついたら

君のことを思って泣いてる

ぼくは歌っている

ここで歌っている

君にとっての一番じゃなくても

ぼくは歌っている

君に歌っている

この声が枯れても

聞こえなくなるまで歌うよ

ぼくの歌

今までの毎日は

例えればモノクロの映画で

空の色も不安定で

気がついたら日が暮れて

退屈な時間だった

でも君に会って一日一日が愛しくて

だから歌っていく

ぼくは歌っていく

君にとってそれが数分数秒でも

ぼくは歌っていく

君に歌っていく

この声が枯れても歌い続けるから

聞いてて

ぼくの歌

ぼくのことは

ぼくが一番

誰よりも分かっているように

君のことは

君が一番

誰よりも分かってるけど

それでもただ

君のことを

支えられる場所があるなら

手を伸ばす

手を伸ばす

ぼくは歌っている

ここで歌っている

君にとっての一番じゃなくても

ぼくは歌っている

君に歌っている

この声が枯れても

聞こえなくても

歌っていく

ぼくは歌っていく

君にとってそれが数分数秒でも

ぼくは歌っていく

君に歌っていく

この声が枯れても歌い続けるから

聞いてて

ぼくの歌

  • 作詞者

    隆貴

  • 作曲者

    隆貴

  • プロデューサー

    隆貴

  • ボーカル

    隆貴

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    ぼくの歌

    隆貴

アーティスト情報

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