歌詞

瞼の奥に　輝く星よ

ノロウように　祈りたくは無いんだ

泣き出しそうな　瞼を上げて

微かに体温感じたら　光　吹き抜ける

どこに居るんだい　応答願う

ノロウように　祈りたくは無いよ

何回通ったかな　この朝へ続く道

ほら手を叩いて　雷が落ちたわ

トーストしたら食べられる僕らの日常

あなたとぶつかって　弾け飛んだわ

言葉にならないわがままを繰り返すよ

抑まりきらない鼓動を　抑えきれない衝動を

見守る姿が　天と地をつなぐよ

私は喜びを覚える　　あなたが覚えた感動に

私は嬉しさに溢れる　あなたが発した衝動に

あなただけの感性に　一番最初に気づくのだ

あなただけの感情よ　あなただけの溢れる喜びよ

何処へでもいけるよ　何処にでもゆけるのよ

空に向かって放て　走れ

私の身体はふるえはじめる

夢見てた愛してた道をあなたにあげよう

見える景色はどうだい　透明な私だけの場所

ふるえておくれ　透明な私の場所