

君の言葉は眩しすぎ
僕の闇を映してしまう
おはようと笑う姿
差がつくお前の闇はどこだ
誠実は「無能な頑固」と呼べ
穏やかさは「冷徹な見下し」と刻め
君の純白を黒く書き換えて
僕を白く染めていく
さあ、鏡を割る準備はいいか
「少し不気味で裏がある」
耳元で飼い慣らした言葉の毒は
正しいほどに「異物」へ変えていく
光は異物だ、処理しよう
正しいほど、燃えやすい
僕を脅かす鏡はもういない
「世界の逆転」始まりだ
君の光が消えた後
今度は僕が「無能な頑固」
「違う、それはあいつのせいだ」
「誰それ? やっぱりお前も嘘つきだ」
光は異物だ、処理しよう
正しいほど、燃えやすい
割れた鏡の破片の上で
「世界の逆転」繰り返す
次の光を探し出し
また闇の中へ、連れていく
- 作詞者
あまなつP
- 作曲者
あまなつP
- プロデューサー
あまなつP
- その他の楽器
あまなつP

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異物は誰だ
あまなつP
その正しさは、本当に光なのか?」
アマナツPがおくる、退廃的で哲学的なダーク・ポップ。
13歳の少女の透明な歌声が紡ぐのは、誠実を「無能」と、穏やかさを「見下し」と再定義する、価値観の反転劇。
眩しすぎる光(正しさ)を「異物」として排除し、黒く塗りつぶしていく。
しかし、光を消し去った後に残る「僕」は一体何者なのか。
鏡を割り、世界の逆転が始まった時、最後に「異物」として処理されるのは誰だ。



