

カランと鳴った 夜のはじまり
赤い自販機 コーラはぬるい
キラリと光る 小さなウソを
ポケットにしまって歩いたんだ
フワララ踊る 月のにおいと
つま先だけの約束
ティトラ ティトラ 声にならずに
風が持ってった言葉たち
まにまに 夜のまにまに
なくしたものは 夢のかけら
サララと 胸をなでたら
忘れたくない 君のリズム
パタンと閉じた 読みかけの本
名前も知らない 誰かのキス
トロンと溶けた アイスのあとに
ひとつぶ 嘘をこぼしたね
ホロホロ揺れる ネオンの先で
ふたり 音にすべってた
ミノラ ミノラ 歌えないまま
涙のかわりに鳴らしたビトー
まにまに 夜のまにまに
流れるままに 夢をさらえ
ラララと 指でなぞっとったら
忘れられない 君のリズム
シャララの雨が ほら 降ってきて
ベチャッとアスファ 踊り出す靴
ガララと胸が ひとまわりして
気づけば君を探してる
まにまに よるのまにまに
見失ったら ここにおいで
ラララと声を重ねたら
名前のない キミのリズム
- 作詞者
竹田 篤純
- 作曲者
竹田 篤純
- アシスタントエンジニア
七色 あっつ
- ボーカル
七色 陽菜子

七色 陽菜子 の“夜のまにまに”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
夜のまにまに
七色 陽菜子
「まにまに」は、風のささやきのように、あるいは夜の鼓動のように、意味を持たず、遊び心とリズムに溢れたフレーズです。
街の灯り、ほろ苦い青春、そして夢のようなサウンドが織りなすこの楽曲は、儚い記憶と名付けられない感情を捉えています。
「ティトラ」「ミノラ」「サララ」「ガララ」といった幻想的なサウンドに乗せて、歌詞は現実と空想の境界線を曖昧にしていきます。
これは、なないろファミリープロジェクト最新作。あなたの心だけが記憶する、夜のポップストーリーです。