

思い出してた
いつかに見た夢の
かけらを
明日が来るかも
知らないから君を
見せてよ
僕ら
歌うよ
いつまでも
思い出してた
いつかに見た夢の
僕らを
いずれは消えて
なくなるから
忘れないでね
最後の言葉なら
もっと素直に話せたかな
雨の中走ってく
走ってく 走ってく
怖くないみたいだね
全部嘘だと分かってるけど
音の中落ちていく
落ちていく 落ちていくの
星が流れていく
あれを掴みに僕らは今
夢の中歌ってる
歌ってる 歌ってるの
季節は巡って
僕らを運んでいても
悲しみは
そこから動かずにいる
目を見てよ
それでも僕らは行くよ
これで最後なんだよ
分かってるから
笑っていよう
音の中駆け抜けた
駆け抜けた 駆け抜けた
君の隣にはもう
いられないんだ
分かってたから
夢の中駆け抜けて
駆け抜けて 駆け抜ける
駆け抜けて 駆け抜けた
駆け抜けて 駆け抜ける
- 作詞者
iRoRi
- 作曲者
iRoRi
- プロデューサー
iRoRi
- ボーカル
iRoRi

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- ⚫︎
divisi
iRoRi
- 2
crystal clear
iRoRi
- 3
濾過
iRoRi
- 4
COLOR
iRoRi
- 5
kokoro
iRoRi
- 6
祝祭
iRoRi
- 7
Voice
iRoRi
1st EP
アーティスト情報
iRoRi
夢の狭間を漂うように、 ただ誰しもが持つ孤独のそばにありたい。
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