

七つ下のキミと再会 時を超えたrhyme
十七年ぶり 運命って言葉じゃ足りない奇跡
お互いの過去に 同じような傷
裏切られた日々 でも今、希望が芽吹く
Royal parkのsweet 窓の向こうは夜景の海
Glassを傾けたdinner 横顔が美しすぎた罪
オメデトウ って笑う君
そのtalkが 今も胸を刺すDream
Manhattanの夜が照らした
一瞬の幸せが胸を裂いた
キミのsurpriseが心に響く
笑い声がまだ耳に残ってるのに…
手をつないだキミの子供 俺にいつも「兄ィ」って
当たり前に言われたその言葉 嬉しくて照れくさかった
湯けむりの中 3人で笑った景色
まるでfamily だけど夢のようにはかない
過去が追いかけてくる
怖くて踏み出せなかった未来
「ちゃんと守りたかった」って今じゃ遅い
あの日離した手 もう二度と戻らない
Royal parkの夜が照らした
一瞬の幸せが胸を裂いた
マンハッタンの窓辺に映った
YUKAの笑顔 今も焼きついてる
本気で愛してた それだけはreal
君と子供らが笑えるよう祈る日々
このlyricに全部込めるしかない
忘れたくても 消えないrealなlove
再会は奇跡 でも奇跡は儚い
俺たちの愛は夜景と共に
キミに言えなかった最後の言葉
「ありがとう。そして…ごめんな」
- 作詞者
genbano-gg
- 作曲者
genbano-gg
- プロデューサー
genbano-gg
- プログラミング
genbano-gg

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不器用な恋愛をしてきた過去と後悔を綴った詩
アーティスト情報
genbano-gg
2024年より本格的に活動を開始しました「genbano GG」ゲンバノジジーは、AIミュージッククリエイター。2000年代のサイケデリックトランスのDJカルチャーに影響を受け、DJ活動や携帯小説の創作や、ヒップホップ・ボカロといった多彩な音楽ジャンルにも親しんできた。 アンダーグラウンドで現実味あるリリックが特徴で、尊敬するアーティストへのリスペクトを原動力に、自身の言葉でメッセージを発信する。 自身のアンダーグラウンドな世界での経験と社会や働く大人たちへのリアルな視点を盛り込んだ楽曲は、現代の若者に対して非行防止を訴えるなど、強い社会性を発信。 AIの可能性とヒューマンなメッセージを融合させる新時代のアーティストとして活躍したいと思います。
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