プリテンスリボン 揺らめいて
プリテンスリボン 解かせて
髪を揺らせばほら、もう思い通り。
どんな⼈にも夢を⾒せてきた。
朝の駅のホームで(It was shining day. )
私のこと⾒た瞬間に、君の時間は⽌まる。
⼤きなリボンに⾚く染められた、君の⼼は私の。
ほら、気づけば恋してるでしょ?
プリテンスリボン 揺らす時。
君は私の魔法にかかる。
⽬が合えば、 No No No 胸の奥が熱くなる。
もう、プリテンスリボン 欲しくなる。
私をもっと知りたいんでしょ?
だけど今はまだ No No No 本当の姿は内緒。
絡まった⽷のように(You can't stop anymore.)
解こうとするほどに絡む。これが恋なんです。
電⾞の向かい端に座った君はチラチラ私を⾒てる。
駅で⽌まった瞬間に、 ピクッとして⽬をそらす。
「気づいてるよ」
プリテンスリボン 今⽇もまた。
君は私の魔法にかかる
この先もぐるぐるぐる? 絡まる思いは縺れて
もうプリテンスリボン 揺らめいて。
これ以上の距離は近づけません。
油断していたら、No No No
もう、⽌まんないでしょ? 恋のラッシュアワー
「またね」と⼀⼈⽴ち上り
開いたドアに髪が揺れた時。
明⽇も君に魔法をかけてしまうと思う。
そんなことには唇を噛んで
さりげなくまた⽬を合わせる。
リボン揺らしながらさ
プリテンスリボン 恋の罠
プリテンスリボン 解かせて
プリテンスリボン 揺らす度。
君は私の魔法にかかる。
⽬が合えば、 No No No 胸の奥が熱くなる。
もう、プリテンスリボン ほどきたい?
私の特別になれたらね。
だけど今はまだ No No No
髪を束ねて、本当の姿は内緒。
- Lyricist
Ryo Shiraki
- Composer
Ryo Shiraki, YCM
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Pretense Ribbon
fizzy syndrome
大きいサイズ専門のアパレルブランド『タベルノスキー』がプロデュースするぽっちゃりアイドル、しゅわしゅわ症候群の2nd single。 エモさも感じられる王道のアイドル曲となっています。
Artist Profile
fizzy syndrome
We are fizzy syndrome. plussize idol in Japan.
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