

風が通り過ぎて繰り返しは
只々流れ 身を預けてる
存在しているんだ 空の蒼さだけは
見逃さぬよう 庇ってた
きっと忘れていたんだ 1人の時間が増えて
上から見下ろせば街は町を照らす
寝ぼけ眼顔を上げ ぼんやりとした視界で
下から見上げれば 空は蒼さを見せる
風が通り過ぎて繰り返しは
只々流れ 身を預けてる
存在しているんだ 空の蒼さだけは
見逃さぬよう 庇ってたんだ
空を見上げれば 清々しい色してて
曇り無くなれば 風と蒼が煌めいていく
- 作詞者
アラタパンク
- 作曲者
有刺鉄戦
- レコーディングエンジニア
Kensummer
- ギター
有刺鉄戦
- ベースギター
有刺鉄戦
- ドラム
有刺鉄戦

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