DOORを開けるまでのジャケット写真

歌詞

RAINY BLUE

sHaDy

これで最後と 言うくらいに

歌詞を書き

これで最後と 言うくらいに

強く 今を抱きしめる

常に 追い掛ける 目の前で

待つ 俺

名も無き カラス達が 群れを離れ

次の縁

誰が何を 奪う resistance

俺は 奪うよりも 与え生きる

本物と化してたい

この 問い掛け が 解いた

謎 が追い風に

重い 想いだけが

時をかける 本物に

誰のせいじゃなくて 俺のせい

静寂に 潜む 選択 を

跨ぎ 繰り返し 繋ぐ moment

当たり前の painに

当たり前な 傍の happiness

ぶつかって 強くなれ

人生の 定め

空を切って 何故か 掴めない

夢の続きが

余計 火を付ける 青に染まる

胸に 何故か

分かってる 事は 一つだ

諦めを 諦めて 手でも

繋ごうか  「なぁ」

あの信じるモノが

救われるって噂が本当なら

俺は その噂を 信じて

俺を信じる

戻れない 場所があるのさ

失ってく モノが 多かった分

何も 手離したく ねぇな

代償は 散々払ってやった

軽々しい lyrics なら

この部屋に居座る まんま

何度も 何度も 確信した

空振りだったとしても

このFLOWだけは実在した

逸材 が 量産 される

この世界の中で

反面 裏を返すと

安い 音楽 が増えて

ラブがない あの画面越しの

ラブソング なんて

悪党がする 詐欺師みたいな

手口にしか 見えねえ

計算高すぎる 音楽より

ギリ ギリの希望に 針 を通す

Soulfulのほうがいい

導き が 道を開く 様に

ペンを 走らせて

は悔しかった倍の

Stageを 沸かせた

眠れない夜

1人ペンを取る

青い 熱の先に 家族と仲間が居る

朝方の 空

君は 何を 思う

覚めぬ 情熱 が

太陽と また 上がる

これも 最後 だと 思う様に

これも 最後だ

前の俺に 手を振り

これも 最後だ

Lyrics は生きた証

これも 最後だ 全て

これで最後と 言うくらいに

歌詞を書き

これで最後と 言うくらいに

強く 今を抱きしめる

常に 追い掛ける

目の前で 待つ 俺

名も無き カラス達が

群れを離れ 次の縁

誰が何を 奪う resistance

俺は 奪うよりも 与え生きる

本物と化してたい

この 問い掛け が

解いた 謎 が追い風に

重い 想いだけが

時をかける 本物に

誰のせいじゃなくて 俺のせい

静寂に 潜む 選択 を

跨ぎ 繰り返し 繋ぐ moment

当たり前の painに

当たり前な 傍の happiness

ぶつかって 強くなれ

人生の 定め

空を切って 何故か

掴めない 夢の続きが

余計 火を付ける

青に染まる 胸に 何故か

分かってる 事は 一つだ

諦めを 諦めて

手でも 繋ごうか  「なぁ」

Rainy Blue 傘もささずに 生きる

Rainy Blue 青い情熱を この胸に

Rainy Blue 空を 見上げな

きっと晴れる

Rainy Blue

Rainy Blue 傘もささずに 生きる

Rainy Blue 青い情熱を この胸に

Rainy Blue 空を 見上げな

きっと晴れる

Rainy Blue

  • 作詞

    sHaDy

  • 作曲

    sHaDy, HorrorScene

DOORを開けるまでのジャケット写真

sHaDy の“RAINY BLUE”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"