Lyric

予測できない花火が舞い上がる

手と手が触れて始まる

ずっと遠くから見つめてるだけ

僕のこと気付いてる？ わけないね、、、

きっとキミの日常のストーリー

めくっても僕はどこにもいないから

振り返るキミの笑顔が眩しくて

目が合った一瞬の時間 永遠に

願ったふたりの未来を

そう星空に

キミと見上げた恋花火

儚く輝いて 僕はこれが恋と知る

だけど切なさ恋花火

キミの視線の先 今はボクじゃ無いけれど、、、

予測できない花火が舞い上がる

手と手が触れて高鳴る

ほら夏が始まる

少しキミとの距離が近くなる

ドキドキが伝わりそうで照れ隠し

人混みの中かき分けて路地裏で

りんご飴半分こして笑い合う

まだ帰りたくない

来年も約束しよう

そんなふたりの恋花火

儚くでも強く キミの答えを聞かせて？

僕とキミとの恋花火

この夏の奇跡は終わることを知らないで

いつまでも

思い出を並べ語り合う未来は今に変わる

一部を全部にして 今日を重ね合いたい

キミの全て僕にくれますか

ちょっと恥ずかしいけど

「この手、離さないで。」

見上げた恋花火

儚く輝いて 僕はこれが恋と知る

だけど切なさ恋花火

キミの視線の先

今はボクじゃ無いけれど、、、

予測できない花火が舞い上がる

手と手が触れて高鳴る

ほら夏が始まる