※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
“民族性”をテーマに、日本民謡音階を軸に構築されたサウンドに、釈迦も踊り出す四管獣ならではの音楽性を歌詞として昇華させた意欲作。
ドラムには石若駿氏を迎え、オーガニックな録音を大胆にエレクトリック化。
日本古来の音階と現代音楽を融合させたハイブリッドサウンドを完成させ、まさに“釈迦も踊り出す”四管獣の新境地を体現する一曲となる。
Sax Quartet × HipHop ─ 踊れて泣ける、カテゴライズ拒否の異端ユニット。 4本のサックスが放つ重厚なサウンドに、ラッパーMaoの言葉が突き刺さる。踊れるのに胸をえぐられ、泣けるのに体が動く。誰も聴いたことのない音楽がここにある。 2018年、結成直後のツアーで話題を呼び、翌年1stアルバム『SHIKANJU』をリリース。2023年には深化を遂げた2nd EP『TIMEPHONIC』を発表。 そして2025年、椎名林檎やmillennium parade、君島大空合奏形態などで知られる鬼才ドラマー・石若駿、ベーシスト越智俊介を迎えた2ndアルバム『Saravah』をアナログリリース。国内フェスへの出演や、TuneCore・Spotify公式プレイリスト選出など、勢いを増しながら進化を続けている。
RIO's record