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歌詞

Best Life

SHINYA

遠い幼い日

夢を語る僕が笑う

信じていた…

いつか叶えていると

目を覚ました 部屋の中

ナニモノでもないままの

自分が怖くなって

息を殺して泣いた

いつからだろう

誰かの目を気にして諦めていた

やりたいこと 夢のために

がむしゃらに生きてもいいはずだろう

僕の人生は 僕が決める

それでいいと 思えたんだ

誰かのためじゃなくて

夢を叶えられなくて

望んだ景色じゃなくても

その勇気と軌跡は

僕が生きた証さ

終わりのない僕の旅を

いまから始めようか

なにもしないままじゃなにも

変わらないことくらいわかるだろう

不器用だっていいんだ

泥臭くたっていいさ

ただ真っ直ぐに手を伸ばすんだ

夢に向かって...もう諦めない

幼い日の僕にいつか

伝えてあげたいんだ

やりたいこと 夢のために

がむしゃらに生きている僕がいると

  • 作詞者

    SHINYA

  • 作曲者

    SHINYA

  • プロデューサー

    SHINYA

  • ボーカル

    SHINYA

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    Best Life

    SHINYA

みんな誰しもが大きくても、小さくても夢があったと思います。子供の頃に描いていた夢も振り返れば大人になるにつれ、周りからの視線、圧力、自分には才能がないとたくさん諦めた方も多いと思います。だけど自分の人生だから自分のしたいようにすれば良いし、周りなんか気にしなくても良い、何か自分のやりたい事、夢の為にがむしゃらに生きれば良い。そうすると何も言ってくるやつは居ないし、自然と仲間が集まる。と言った何かやりたい事、夢を持っている人、あともう一歩踏み出せずにいる人への応援ソングでもあり自分自身の覚悟、決意、思いも乗せた歌にしました。

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