

軒の提灯 雨に濡れ
ひとり横丁 迷い客
何も聞かずに 燗をつけ
黙って差し出す お猪口酒
泣きたい夜なら 泣けばいい
涙を隠すな この店で
人情横丁 しぐれ酒
胸の寒さを 温める
明日はきっと 晴れるから
今夜はゆっくり 飲んでゆけ
夢に破れた 若い衆も
恋をなくした 女衆も
肩書きなんかは 戸の外へ
ここではみんな 同じ客
徳利一本 空く頃に
こぼれる笑顔が うれしくて
人情横丁 しぐれ酒
傷は誰にも あるものよ
帰る故郷 遠いなら
この店あんたの 里になる
店を始めた あの人の
古びた写真が 笑ってる
守ってくれよと 言わないで
守られてるのは 私です
人情横丁 しぐれ酒
人の情けが 身に染みる
今日を生きれば それでいい
明日のことなら 明日にしよ
雨が上がれば 石畳
灯りを映して 朝を待つ
また来るよって その言葉
女将の心の 祝い酒
- Lyricist
MAXIM-RyunosukeBandRyu
- Composer
MAXIM-RyunosukeBandRyu
- Producer
RyunosukeTakakura
- Programming
MAXIM-RyunosukeBand

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Sake on Sentimental Alley
MAXIM-RyunosukeBandRyu



