ふるさとのジャケット写真

歌詞

風の時代

廣瀨史佳

  • 1

    ふるさと

    廣瀨史佳

  • 2

    笑う門には福来たる

    廣瀨史佳

  • ⚫︎

    風の時代

    廣瀨史佳

  • 4

    海への祈り〜Amazing Grace〜

    廣瀨史佳

  • 5

    ふるさと (feat. 菅野浩) [クロマチックハーモニカVer.]

    廣瀨史佳

「遠くで故郷想い 生きる人 皆の帰る故郷 守る人」その想いから生まれた『ふるさと』を含む、全5曲入りの癒し系アルバム。
声楽家 廣瀨史佳 待望のファーストアルバム。

コロナ禍で立ち止まる時間があったからこそ、出逢えなかった感性や音の色たちを集める事ができ、心を尽くせました。

タイトルでもある1曲目『ふるさと』は、地元唐津で凱旋コンサートをした際に、地元の方から、私達があなたの帰る故郷を守るから、あなたは東京で故郷を想い活動を頑張ってほしい、と投げ掛けられた言葉から、誕生しました。

生まれ育ったふるさとの唐津市と、現在活動拠点の第二のふるさと豊島区池袋が、同じ年数になり、微力ながら、音楽を通してそれぞれの歴史と温かさを伝えられる架け橋になりたい、と。
まずはその第一歩となる『ふるさと』。

アーティスト情報

  • 廣瀨史佳

    廣瀨史佳 声楽家 ソプラノ歌手としてhigh-Cを自在に操り、ポップス歌手としてはその広い音域のみならず、さまざまな声色で音楽を彩り、それらを融合させた歌の世界は、聴く人の感動を何倍にも広げている。 佐賀県唐津市出身。豊島区在住。 福岡女学院高等学校音楽科、武蔵野音楽大学声楽学科卒業。 豊島区国際アート・カルチャー特命大使/SDGS特命大使。東アジア文化都市2019豊島推進協議会委員。rire(リール)(ピアノとヴォーカルの2人組ユニット)ヴォーカリスト Voce(ヴォーチェ)(音楽教室・演奏家派遣・VOCE label)代表。 医学的な側面も取り入れた発声法の指導に定評がある。 Voceは、楽器、編成の多様性、音楽水準の高さ、ジャンルの幅広さでアーティスト手配に大好評を得ており、設立10年目にして多くの実績がある。 イベント企画や教室運営の傍ら、ソロの歌い手として自身も歌うことにより聴衆に笑顔を贈り続けている。 【主な実績】 2008年 日本能率協会主催 海外洋上研修「活性と飛躍の船」など、国内外で歌唱。 2013年 東京メトロ副都心線開通記念式典にて歌唱。(区制80周年記念イベント) 2018年 クラシック音楽祭のラ・フォル・ジュルネTOKYO池袋 地元有志の会amitie(アミティエ)のメンバーとしてアーティスト手配を担当。 (総勢25名、10日間7会場24公演) 2019年 東京芸術劇場、東京都、豊島区、アーツカウンシル東京の共催事業「東アジア文化都市2019豊島&TACTフェスティバル」の街角LIVEのアーティスト手配を担当。 (総勢18団体、3日間5会場22公演) 9月、池袋地区最大のお祭り、ふくろ祭り出演。 7月・11月、豊島区が東アジア文化都市のホスト都市に選ばれたことに伴い、関連イベントを企画。 豊島区の新複合商業施設「HAREZA池袋」内パークプラザのオープニング初日に独自イベントを開催。 中国(西安)韓国(仁川)からの視察団の歓迎レセプションにおいては、色と音のコラボレーションステージを発案。 描画と音楽という芸術のジャンルを超えた対話で新たな世界観を生み出す。 10月、TBSテレビ「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」の番組制作に協力。 2021年 5月・6月、日テレ「1億3千万人のSHOWチャンネル」の番組制作に協力。 8月27日、地元、唐津をテーマにしたCDをVOCE labelから発売。 2022年 2月、豊島区国際アート・カルチャー特命大使/SDGs 特命大使 自主企画事業「心のふるさとに想いをはせる 音楽とお話」のイベントを開催。 音楽と福祉への学術的アプローチ、フラワーアートとのコラボパフォーマンスなど、次々に新たな対話を誕生させ、イベントコーディネーターとしても切り拓いている。

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VOCE label

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