Ephemeraのジャケット写真

歌詞

ピリオド

Nope Range

借り物の翼で迷う旅は終えた。ここからどこへ行こうか。

地図さえも持たずに行く宛はわからず。それでも何かを探した。

押し寄せる人と街並みを来る日も来る日も眺めては

無いものを求めてた。全てはどこにある?

果てなく欲しがる希望と物差し

そっと誰も気付かないように。

鎖だらけでも足を取られても

きっと誰も辿り着けないどこかへ。

有る物の限りで作り出す世界にこれから何を足そうか。

新しい世界に暗闇はいらない。誰もがそれを望んだ。

過ぎゆく日々たち流しては、消したい時間もあるけれど

あれが無きゃ今が無い。そうして踏み出した。

繰り返す鼓動、胸で押さえては

進む背中、意地を張り出した。

行く先が見えず、戻れなくたって

きっといつか辿り着く日を待ってて。

ああ、この日を待ち侘びた

積み上げたものが溶けてく。

抱えた悲しみも

怒りもここで別れる。

打ち込むピリオド、残した足跡。

いつかきっと迎えに行くから。

振り返りもせずそっと出ていくよ。

許してほしい、これが最後の我儘。

揺らぐ心だけが飛べない。

覚悟してたのに。

  • 作詞者

    Shogo Yokosawa

  • 作曲者

    Shogo Yokosawa

  • レコーディングエンジニア

    tsubasa kojoh

  • ミキシングエンジニア

    tsubasa kojoh

  • マスタリングエンジニア

    Koichiro Narita

  • ギター

    Taichi Kawamoto

  • ベースギター

    Rui

  • ドラム

    Shelly

  • キーボード

    Shogo Yokosawa

  • シンセサイザー

    Shogo Yokosawa

  • ボーカル

    Taichi Kawamoto

  • ピアノ

    Shogo Yokosawa

  • オルガン

    Shogo Yokosawa

Ephemeraのジャケット写真

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行き交う都会の中で埋もれていく感情。
Nope Range 1st EP「Ephemera」は明るさも切なさも抱えた20代の葛藤をテーマに"誰かの日常"を描いた1枚。

アーティスト情報

  • Nope Range

    2025年結成のオルタナティヴ・ロックバンド。 バンド名であるNope Rangeは範囲外を意味し、型にハマらない自由な音楽性が特徴。 そのユニークで独創的なサウンドはオルタナティブロックの枠を越えて、広がり続ける可能性を秘めている。 「誰かの日常」を鮮やかに表現する楽曲はきっと、貴方に重なる。

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