勇芽のジャケット写真

歌詞

燐光

Kine Lune

星すらも輝きを忘れた 闇の中で君は僕を見つけた

夏の日の火花みたいに 僕の心に火を灯して

影の中で踊りながら 僕の肌を黄金色(こがねいろ)に染めたね

今も毎晩 君がいた場所を追いかけているんだ

君は掴むことのできない 風の中の囁き

書きかけの物語 語られることのない約束

ああ、蛍よ 今夜は消えないで

僕の空で その光を燃やし続けて

世界が何も見えなくなった時 僕が見つけるのは君の光

ああ、蛍よ もう少しだけ、ここにいて

夜が君の静かな歌を そっと口ずさんでいる

その輝きは 僕がどこに帰るべきかを思い出させてくれる

瞬きひとつが鼓動になり 閃光のひとつが夢になる

夜明けとともに消えても 君の残像はまだ煌めいている

君は陽の光には定義できない ささやかな願い

もつれた思考の中に灯る 刹那の火花

ああ、蛍よ 今夜は消えないで

僕の空で その光を燃やし続けて

世界が何も見えなくなった時 僕が見つけるのは君の光

ああ、蛍よ もう少しだけ、ここにいて

愛がランタンなら 君はその炎だ

土砂降りの雨の中だって 君の光を追いかけるよ

たとえ朝が来たとしても

君の記憶は 僕の中で鳴り響いている

ああ、蛍よ 今夜は消えないで

僕の空で その光を燃やし続けて

世界が何も見えなくなった時 僕が見つけるのは君の光

ああ、蛍……もう少しだけ、ここにいて

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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