歌詞

めぐりゆく star shower

歌声は響く 君の元まで

繋いだのは 奇跡に近いアトラクター

誰が星座を名付けたか

それは誰にもわからない

僕らがどうして今惹かれ合って

同じ空を見てるのか

夢を見たいのなら

天の羊 数えて目をつむればいい

確かな夢を叶えたいのなら

歩き出さなきゃ 教えてくれた

めぐりゆく star shower

僕のこの一歩が星を結び

振り向いたら星座になるんだろう

すぐに star shower

どこかで泣いてる君の元まで

空を泳ぎ 歌声届けに行くから

奇跡に近いアトラクター

どんなに綺麗な星も

二等や一等があるんだよ

くだらないなんて思うべきだろうか

目指すべきだと思うか

風が起こるような、ハッとするような、

出会いを覚えてるよ

時の流れに身を任せていても

手を取る相手が君だとわかった

散りばめた star shower

僕のこの声が星を結び

ずっと大きな夜空を作るだろう

たとえ star shower

どんなに小さな光だったって

君のことを見つけ出して手を振るから

終わりの来ないアトラクター

いつの日か star shower

僕のこの夢が終わるときには

その星座に君と名前をつけたいな

めぐりゆく star shower

僕のこの一歩が星を結び

振り向いたら星座になるんだろう

そして star shower

どこかで呼んでる君の元まで

雲を分けて歌声届けに行くから

奇跡に近いアトラクター