Hakobune Front Cover

Lyric

Hakobune

LION

昔話、国から国へ渡り

当たり障りのない言葉

俺に問いかける周り

時は経ち「バイバイまたな」

そう言っていた 買えない刹那

最期の挨拶そこに明日はないから

夕焼けのフェンス 空を飛ぶセスナ機

センスはねぇ 消える後先のマブダチ

本当の自分を探すこの旅

不安の中 俺を救った友達

また溢れた笑み

MCライブ終わり 光が差し込む朝

続ける制作 傑作のアルバムを見た

4月8日 あれから俺はどうだ

親友の約束を破り

言い訳だけをふかした

デモテープは作る それだけは隠さず

今日も入るスタジオに照らす

俺たちのシナリオ

共に見てきた夢を叶える時は今

俺はラッパー ここに間違いなんてないのさ

街を求め 何かを求め 歩いた日々は

嫌なことも忘れていった だから

お前はお前でいいんだ

心を変えて 何かを守り 愛した日々は

嫌なことも出来なくなった

だから お前はお前でいいんだ

振り返れば 世界の人は変わり

希望や愛 それはない 武器 病

そんなものが回った

そんな時

俺は吐き出せない感情を言葉にし

鬱病の友達に毎週続けて歌詞を送った

数ヶ月経つと気づけば言葉は絶えず

返すはずの恩 それをラップにすると決めた

羅針盤の無い 大航海時代に近い徘徊

生きる術 新たな道を開く 今の状態

消えていく仲間

そうか、もうどうかしたって喧嘩したって

合わせられない それが人の歯車

変わってしまうまで止めなかった

俺が悪いのか追い詰めた言葉は

汝を殺し 俺も死んだ

病んでしまった友達 殺された友達

背負うわけではないが

世に対して沸いた憎しみ

生きる志に問う 俺はどう 何を乞う

そうやって歩いた週末の街角

街を求め 何かを求め 歩いた日々は

嫌なことも忘れていった だから

お前はお前でいいんだ

心を変えて 何かを守り 愛した日々は

嫌なことも出来なくなった

だからお前はお前でいいんだ

何年か経てば 自分はいつか変わる

そんな妄想なんて気づけば

いつのまにか捨てていた

行き当たりばったりに憤りを覚えた

ああ 生きがいになるまでの道

そこに明日はあるから

気づけば口座は2桁 見えた悲しみ

ハッタリじゃない 稼いだ金は

逃げたように消えた

イケた仲間と笑いながら

酒を飲むことは出来たが

何者でも無い情けなさに

俺は泣いた

アークロイヤル 君が追いやる言葉は

誓い合う近い先の未来の誰かを救う言葉だ

駆け出し 魂の中の希望を見出し

尊敬した英雄 理想だけは俺は捨てちゃいない

どうしたって消えない どうしたって言えない

そんな時俺はどうかしたかと

聞ける人になりたい

それが人から人へ伝う 俺の使命なら

泣いた後でも 会える気がする そう生きていればさ

街を求め 何かを求め 歩いた日々は

嫌なことも忘れていった だから

お前はお前でいいんだ

心を変えて 何かを守り 愛した日々は

嫌なことも出来なくなった

だからお前はお前でいいんだ

  • Lyricist

    LION

  • Composer

    PENTAXX.B.F

  • Producer

    PENTAXX.B.F

  • Rap

    LION

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