歌詞

そびゆる山のごとく

風よ遥か遠く

そびゆる山の声を届けて

不安が募る日々の欠片を

少し拭いさっておくれ

雲を超えて天空に届きそうな

雄大な姿に目を奪われて

風よ遥か遠く

そびゆる山の声を聴かせて

信じていても揺らぎそうな

弱き心を捨て去るほどに

神が宿り天空に続くような

雄大な姿をこの心へと

悩み苦しむことがとても

小さなものに思えてくるように

雲を超えて天空に届きそうな

雄大な姿を目に灼きつけて

神が宿り天空に続くような

雄大な姿をこの心へと

優しい姿をこの心へと

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微笑む顔が見たいから（歌歩 the Band)
いまから、ここから
に続く
高島生典渾身の第３弾アルバム！
愛に溢れた全９曲！
もちろん必聴です。
お試しあれ！

高島生典
２０代後半、THIRD STONEなるバンドの解散を機に、ドラマーからシンガーソングライターに転向。ギターリスト野田浩三氏のサポートを受けながら、アコースティックユニット歌歩（カポ）として主に吉祥寺のライブハウス等で活動中。お疲れ気味の方の心を癒したり、少しでも元気になれる音楽を目指し、日々邁進中。ルーツはビートルズ、イーグルス等々ですが、一番のルーツはチューリップ！５０歳手前ではありますが、この年齢でしか出せない、シンプルかつ深みのある曲が持ち味！だと思い込んでます。
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