歌詞

堕ちていく事に慣れてく

それを気にも留めもせず

目にも留まらぬよう

カモフラージュしてやられてる

そろそろ気付くだろうよ

お前も分かるだろう

火を見るよりも明らかだって事を

首を縦に振るだけの

単純作業マシーンになるな

心だけは捨てないでおこうぜ

果たしてお前に出来るかな

受け入れてしまうのならば

使い捨てられて

手の平でコロコロ踊らされるぞ

メヲサマセ

見て見ぬふり目を逸らすのも許されない

テヲノバセ

施しを受けるだけの日々にサヲナラを

せっかくある脳みそを

置いてけぼりにしてないか

生きるって簡単じゃねえぞ

細胞に刻まれてるだろう

自分が進む道は

選ぶのはいつも

まぎれもなくこの自分自身だろう

メヲサマセ

見て見ぬふり目を逸らすのも許されない

テヲノバセ

施しを受けるだけの日々にサヲナラを

受け入れてしまうのならば

使い捨てられて

手の平でコロコロ踊らされるぞ

メヲサマセ

見て見ぬふり目を逸らすのも許されない

テヲノバセ

施しを受けるだけの日々にサヲナラを

メヲサマセ

見て見ぬふり目を逸らすのも許されない

テヲノバセ

施しを受けるだけの日々にサヲナラを