The Higher Fighterのジャケット写真

歌詞

tick-tack

ViKuRt

1時間1日1ヶ月1年

刻々とtick−tack

High-hat刻まれる胸の中に

押し掛ける現実

不安定に描き続けたpencil

欲しい物は無視で

Highになってた自分に

俺が俺を捌き下すのさ

ラップorなんちゃら が続く意志のせいさ

数年前と比較

確かにある

目に見えない努力

口じゃ言える

半端者と共犯者が1人

安定剤代わり美女とジャンキー

New Yankee は小銭かき集め

自販機で足してるEnergy

小学6じゃないが今

翼が欲しいこの大空に

また脳裏死を考える

九段下武道館前で

景色浮かぶ

暮らした稲毛区で

Flashback起こす

自分でも不注意でも

無くしたものを

得る為あと何年

耐えりゃ得れるの?

あの子万札と俺かでしてる睨めっこ

君を連れ豪邸でしてみたいかくれんぼ

Betting Or Die あん時よりも

ボロのPolo着込みGig向かい

1時間1日1ヶ月1年

刻々とtick−tack

High-hat刻まれる胸の中に

押し掛ける現実

不安定に描き続けたpencil

欲しい物は無視で

Highになってた自分に

俺が俺を捌き下すのさ

ラップorなんちゃら が続く意志のせいさ

  • 作詞

    ViKuRt

  • 作曲

    ViKuRt

  • レコーディングエンジニア

    ViKuRt

  • ミキシングエンジニア

    ViKuRt

  • マスタリングエンジニア

    ViKuRt

  • ボーカル

    ViKuRt

  • ラップ

    ViKuRt

The Higher Fighterのジャケット写真

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ViKuRtのLAST ALBUMとして
1st ALBUM "Bettng Or Die"から約3年ぶり
となる超大作が"The Higher Fighter"
このALBUMはまさにViKuRtの集大成と
思わずには居られない。

ALBUMのサブタイトルは
"~Fuck Forever Fuck Fake Flex~"と
彼のルーツでもあるRock 'N' Rollの精神は
歌詞にも多く反映されている。
Trend感の強いbeatへのアプローチは
まるで米国Atlantaが背景に浮かぶ
独特なMumble rapを中心に置くと同時に
一気に畳み掛ける様な力強いShoutを
加えているViKuRt独自の歌唱法から
甘いキャッチーなラブソングまで。
多くのlistenerの首を唸らせるだろう。

そんなキャリア最後となるViKuRtは
The Higher Fighterを引っ提げ
2/15 川越ROTOMにてLast Liveを開催する。

アーティスト情報

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