いつから夢って言っちゃだめになったんだろうのジャケット写真

歌詞

いつから夢って言っちゃだめになったんだろう

Poppo

いつからだっけ 声を ひそめたの

「こんなこと 言ったら 笑われるかな」って

本当は ずっと 叫びたかった

未来に 届ける 言葉が あったのに

言葉に したら 逃げて いきそうで

黙ったまま 胸に しまいこんだ

願いの かけらが 声に なれず

言えないまま ずっと 眠ってた

いつから ユメって 言っちゃダメに なったんだろう

「真面目すぎ」って 流されて

本当の 気持ちが 置き去りで

気づけば ため息 ばかりだった

でも まだ 遅く なんかない

心は まだ 叫んでる

自分の 場所で 自分の やり方で

今 動き出すんだ

ひとり分の ユメが 世界を 変える

誰かの 笑いごとも チカラに しよう

僕の 場所から 僕にしか 描けない

小さな スタートが 始まりの サイン

だまされたふり してた だけだった

本気で いると 痛く なるから

でも ユメだけは ごまかせなかった

それだけが 真っ直ぐ だったんだ

優しい ふりが 時に 痛くて

本当の ことが 見えにくく なった

でも 口を 閉ざす ことよりも

口に する ことのほうが 強い

少しずつで いい 震えてても いい

言葉に すれば 何かが 変わる

今日が 変われば 昨日も 変わる

その 一歩に 全部が 詰まってる

ひとり分の ユメが 世界を 変える

誰にも 譲れない この ストーリー

言葉に したら 何かが 動き出す

黙ってちゃ 始まらないから

ためらいながら それでも 前へ

ユメを 口に するたび 生きてる

悩みも 不安も 全部 抱えて

それでも 進む ことを 選びたい

もう 一度 笑われたって いい

何度も 立ち直れば いい

そのたび ユメは 少しずつ

自分の 形に 近づいてく

聞こえてる? この 想い

うまく いかなくても やめたくない

人は 人 自分は 自分

何かを つかむ 夜明け前

ひとり分の ユメが 世界を 変える

誰かの 笑いごとも チカラに しよう

僕の 場所から 僕にしか 描けない

小さな スタートが 始まりの サイン

ユメって 叫んで いいんだよ

本当は ずっと そう 思ってた

誰が なんて 言っても いい

この 声が 僕の シンジツだ

  • 作詞者

    Poppo

  • 作曲者

    Poppo

  • プロデューサー

    Poppo

  • プログラミング

    Poppo

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