Lyric

またあの子は窓の外を見て聞こえぬヘルプを

口にだし叫ぶ やけに薄れる感情の中で

1つ点った灯りを頼りに

通話越しで伝えてる彼女は俺の気持ちを

よく理解してた。1人孤独で涙が額を伝い

鏡にまたも問い掛けた

傍から見れば男と女

でもそういうことでは無いのさ 広い世界の

中で偶然出会った彼女は今 入院中籠の中

生きるって何？そう放った 答えから言えば

正解は無いが 俺の生き伸びてるこの理由は

周り仲間、家族たちの恩が故さ

生きてる私は偉いそうやって書き込んでた

君の手 導き出すよ 空の果てまで go way

音がくれる小さなヒントの上

Again ここから抜けてもう1play

My friends 俺に教えたホントに大事なもの

ほらね見たろ？これが世の中

皆、井の中って知らず 喚いてる

あなたに伝えた 顔が見えなかろうと

僕は味方 なのさ

誰しも抱えるProblem 特別な存在なんて

極わずか もし切り離そうとしてくる奴がいても

大丈夫仲間は横にいる。

日々押し付けられてく現実

こんな仕打ちは酷いよ神様

僕はただ生きたいだけなのに

また何かに追われてる気がする

もしそうだとしたら そのカゴをぬけて

何か懐かしい気もすれば

大切な何かを忘れた気がした

大切な何かを