舞鶴市よりのジャケット写真

歌詞

舞鶴市より

SAWNODA

俺のはく「くつ」はオニツカと屁理屈

当たり前もできず正論が激痛

腹も空いてねぇのに毎日ペコペコ

テコでも動かねぇたんこぶが目の上

音楽 仕事 ブラックが彩る

苦しむ為に生まれた生き物

労働の隙間考える歌詞や和声

この時間だけは幾らか幸せ

進む長い不貞腐れの先へ

青臭い記憶と聞かす俺の浅知恵

その眉間の皺もアイロンがけ

俺なら太めのジーンズにナイロンジャケット

これは前置き

共有させていく回想シーン

タイムスリップ地元舞鶴市

未来の自分へ残しておく物

今の考えはこう 感じればフロウ

拝啓 花咲かす人生のダイジェスト

調子どうマイメン 自分を愛せる?

下を見れば怠惰 上を見れば敗者

その現状を受け入れ前を向く毎晩

目に見えない不幸をも一概に

纏めてしまうズレた思い違いに

気付くことができるだろうか俺は

ギリギリの生活 皆蓄える地道に

明日死ぬならどうせ選ぶキリギリス

冬の前にくたばるアリもいる

ならばどうする?何をし何を見る?

シナリオ通りじゃない御伽噺

シはソラよりも高いお星様

ドライな目で見られる程リスキー

感想は気にしない 質の良い歌詞付き

目も合わせられない隣人

書き溜めたメモ 吹き飛ばすピンチ

勝者は一握り 将来が人質

しょうがないで済ます人生は気持ちいい?

道の先はイカしたOG

それか貯蓄もないようなボケた老人?

好きにしたツケ 公開処刑

その時が来たら笑って後悔しよけ

拝啓 花咲かす人生のダイジェスト

調子どうマイメン 自分を愛せる?

下を見れば怠惰 上を見れば敗者

その現状を受け入れ前を向く毎晩

目に見えない不幸をも一概に

纏めてしまうズレた思い違いに

気付くことができるだろうか俺は

  • 作詞者

    SAWNODA

  • 作曲者

    World Technique

  • プロデューサー

    World Technique

  • ミキシングエンジニア

    World Technique

  • マスタリングエンジニア

    World Technique

  • ラップ

    SAWNODA

  • その他の楽器

    World Technique

  • ライセンスされたビート

    World Technique

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自身の半生と、その中で形成された価値観や人生観、そしてラップに対する情熱を落とし込んだ作品。地元・舞鶴で過ごした日々、人との出会い、学生時代の記憶、幼少期の葛藤や社会に対する視点まで、自身が見てきた景色や感情をリリックとして表現している。
サウンド面では全曲を通してBoom Bapを軸に構成。自身が影響を受け、憧れてきたヒップホップのスタイルであり、Trapのような流動的なフロウよりも、一つ一つの言葉や表現をより鮮明に届けられることに魅力を感じた。リリックやワードプレイを重視する自身のスタイルとも深く結びついている。
また全楽曲ビートメイカー『World Technique』のドライでタイトなドラムの質感と、古き良きヒップホップを感じさせるサンプルチョップが言葉を際立たせる土台として作品全体を支えている。統一された世界観の中でテーマに沿ったサウンド、リリックが異なる質感を持たせ、楽曲ごとに違った景色を描いている。

アーティスト情報

  • SAWNODA

    言葉を軸に音楽で表現するアーティストSAWNODA(ソノダ)。飾らないリリックで日常や感情を描き、聴く人の記憶に残る一節を追求している。自身の経験やルーツを落とし込んだ 1st EP 『舞鶴市より』を2026年にリリース。

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SAWNODA

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